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※土曜日・日曜日・及び弊社休業日もご相談は受け付けておりますが、対応は翌営業日になります。予めご了承ください。

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無料銘柄相談

無料銘柄相談実施例

例1

相談日:2017/12/14

会員様からのご相談内容

■証券コード
ツルハホールディングス(証券コード:3391)

■持ち株数
100

■購入価格
12777

■相談内容
こんにちは、いつも相談を受けて頂きありがとうございます。
御社の単発プランでいつも儲けさせて頂いております。

今回は自分で買ったツルハHDに関してです。
分割するかもしれないと思っていますが、利益が出ているので、利確した方がいいのか、分割のニュースが出るまで待った方がいいのか迷っています。
どう宜しくお願いします。

株マイスターアナリストからの回答

いつも単発スポットプランにご参加いただき、誠にありがとうございます。利益が出ているとのことで、大変嬉しく思います。

また、気になる企画がございましたら、再度ご参加いただければ幸いです。

さて、ご相談の【3391】ツルハホールディングスですが、第1四半期の経常利益は前年同期比14.2%増と順調に業績を伸ばしています。

19日には第2四半期の決算を控えていますが、引き続き堅調な内容が示されるでしょう。

また、支払方法に関して、「LINEpay」や「nanaco」などに対応しているほか、「Alipay」や「WeChat Pay」など、中国人向け決済に対する決済サービスにも積極的で、今後長い目で見て訪日外国人による業績押し上げにも期待が持てます。

分割についてですが、かなり高い水準まで上昇していることで期待される一方、この水準まで分割を実施していなところを見ると、期待薄とも見えます。

ただ、株価は安定して上昇していますので、中長期目線で持たれてもいいかと思います。

継続にあたっては、予めロスカットラインを設定されるなど柔軟にご対応下さい。

何かご不明な点等ございました際は、お気軽に(info@kabumai.com)までご連絡下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

例2

相談日:2017/12/06

会員様からのご相談内容

■SUMCO(証券コード:3436) ■持ち株 2200円×1662株

■相談内容
売却するのがいいか?するなら半分?又は全部か?。今後株価が再上昇する可能性はあるでしょうか?あるならおよそどの位の期間を要するとみられるでしょうか?売却せずに保有していた方がよいのか?等考えています。参考意見お願いします。

株マイスターアナリストからの回答

スマートフォンの高性能化で、記憶媒体のNAND型フラッシュメモリーの需給がひっ迫しており、メモリー原料であるシリコンウエハーの需要が旺盛です。

東芝やサムスン電子など半導体大手がNANDの増産に着手しており、SUMCOが主力とする300mmウエハーのフル生産が続く見通しです。

18年12月期の当期純利益は500億円を超えるとの市場予想もあり、来期の一株利益予想を基に算出したPER(株価収益率)は14倍程度と割安感があります。

買値から大きく値上がりしていますが、来年2月上旬の本決算に向けて値を伸ばす公算が高いため、2200株お持ちであれば、売却は半分程度にとどめておかれたほうが良いでしょう。

例3

相談日:2017/11/16

会員様からのご相談内容

■サイバーステップ(証券コード:3810) ■持ち株 3282円×8700株

■相談内容
この株は、上がるでしょうか?どのくらいで売ったら、良いのでしょうか?アドバイスをお願いいたします。

株マイスターアナリストからの回答

2部へ昇格したことで成長期待の買いが進みにくく、購入額までの戻りは短期的には難しいと言えます。

赤字からの脱却は見られているものの、株価の割高感が強く目先は売りにおされる公算があります。

もっとも週足では52週線(2258円)水準まで一時付けたことで反発機運が高まっています。

13週線が控える2652円ほどまでは戻りを試す可能性があるので同水準で、一部の売却を進めて頂き残りは3000円台乗せを待って損切りをなさることをお勧めします。

株数がありますので、地合い好転により天井を付ける前に一部を乗り換えておくのも一つです。

資金効率を考慮すると、700~1700株ほどは早めに損切りし別銘柄で利益を狙うと良いかと思います。

例4

相談日:2017/01/17

会員様からのご相談内容

■証券コード 2809 ■持ち株数 0 ■購入価格 0

■相談内容
キューピーの購入を検討しています。今後の見込みのご意見をお聞かせください。

株マイスターアナリストからの回答

同社は1月11日に11月期本決算を発表しています。

16年11月期は新商品の数を絞り込んだことで、売上高は前年比微増にとどまったものの、マーケティング費用などが減少し、連結経常利益は316億円(前年比15.2%増)と好調でした。

今期は会計変更による減価償却の減少もあって、営業利益で約10%増と4期連続で最高益を更新する見通しです。

株価は予想PER=23.5倍と、食品セクターの中では割安感もあります。25日移動平均線fが2800円程度で推移していますので、新規エントリーであれば、同水準程度までの押し目を待ったほうがよろしいかと思います。

本日付でみずほ証券がキユーピー株の目標株価を3170円に引き上げています。目先は同水準を目標に取り組まれてはいかがでしょうか?

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