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●「株マイ広報局」とは?
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「実績をもっと見てもらいたい」と提供銘柄を管理するシステム部たっての提案で創設した株マイスターの魅力を伝える仮設部署。近々の実績の中から"ビビッときた銘柄"を、材料と共に発信致します
※当コラムは、当社アナリストの監修の下、無償提供しております。
2020年09月14日 〜 2020年09月20日 投稿分
【3562】No.1
2020年09月18日 15:52
みなさん、こんにちは。「株マイ広報局」です。
8月12日に期間契約厳選銘柄としてご提供の【3562】No.1
提供後より順調に値を伸ばし、8月26日にはストップ高を付け、ランキング6位へ、さらに9月17日にも8位へランクイン。
推奨日の終値1,627円より、一時3,040円(86.8%)まで上昇。
さすが期間プランの厳選銘柄、チャートに力強さを感じます。
6月29日に新規会員向けにご提供の【5952】アマテイ
株価横ばいが続き、時間を要しましたが、9月10日、11日、14日、15日と4連続ストップ高で、提供時終値の110円より、9月16日には高値367円を付け、一時3.3倍まで上昇。
ストップ高の4連続は驚異的な値動きでしたね!
我慢して保有されてた会員様、おめでとうございます。
【3562】No.1
8月26日に、上方修正の発表でストップ高を付け、9月17日には、1対2の株式分割を実施すると発表したことが好材料視されていました。
でも企業の資本金が変わらない株式分割って意味があるのでしょうか?
株式は分割する事で、流動性が高まると言われています。
流動性が高まる事で、より多くの投資家に売買され、株価の動きが活発化します。
そのため、1株当たりの価格が下がり、購入しやすくなるので、株価は上昇しやすくなるようです。
企業が成長するための手段の一つとして、株式分割が活用されているようですね。
株式分割を発表すると、必ず株価が上昇すると言う事ではなく、「安く買えるようになった」として生じる買い需要と「半分売っておこう」という売り需要、このどちらの需要が強いかによって株価が決まってくるのです。
株価は需給で決まると言われてますので、当然と言えば当然のロジックですね。
【3562】No.1の場合、現在値が3000円程度となりますので、最低資金が30万ほど必要ですが、今後はその半額程度で保有する事が可能となります。
※10月31日を基準日として1株につき2株の割合で分割の予定
【3562】No.1においては、良い方向に需要が傾いたと言えます。
チャートに値柄強さを感じますので、まだまだ期待したいですね。
8月25日に今日の3本銘柄としてご提供の【6599】エブレン
直近IPO銘柄で、IOT、5Gが押し上げが期待できる銘柄としてご提供。
順調に高値更新を邁進していましたが、9月7日に下落率ランキング4位に食い込むほどの下げから、その後4日続落と大きく株価が下落し、不安を感じさせてしまう場面もございました。
幸いにも株価は、推奨時の終値より高い位置をキープしておりましたが、大きく下げたことで、不安を感じさせてしまう場面もございました。
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
その後、株価は持ち堪えており、SNS上でも、「持ち越し」との意見も散見されておりますので、一般の投資家からはポジティブに受け止めていられている印象です。
その後のお取組みをご検討される場合は、アナリストへ相談してみてはいかがでしょうか?
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
今回の”ビビッときた”銘柄
8月12日に期間契約厳選銘柄としてご提供の【3562】No.1
提供後より順調に値を伸ばし、8月26日にはストップ高を付け、ランキング6位へ、さらに9月17日にも8位へランクイン。
推奨日の終値1,627円より、一時3,040円(86.8%)まで上昇。
さすが期間プランの厳選銘柄、チャートに力強さを感じます。
6月29日に新規会員向けにご提供の【5952】アマテイ
株価横ばいが続き、時間を要しましたが、9月10日、11日、14日、15日と4連続ストップ高で、提供時終値の110円より、9月16日には高値367円を付け、一時3.3倍まで上昇。
ストップ高の4連続は驚異的な値動きでしたね!
我慢して保有されてた会員様、おめでとうございます。
材 料
【3562】No.1
8月26日に、上方修正の発表でストップ高を付け、9月17日には、1対2の株式分割を実施すると発表したことが好材料視されていました。
でも企業の資本金が変わらない株式分割って意味があるのでしょうか?
株式は分割する事で、流動性が高まると言われています。
流動性が高まる事で、より多くの投資家に売買され、株価の動きが活発化します。
そのため、1株当たりの価格が下がり、購入しやすくなるので、株価は上昇しやすくなるようです。
企業が成長するための手段の一つとして、株式分割が活用されているようですね。
株式分割を発表すると、必ず株価が上昇すると言う事ではなく、「安く買えるようになった」として生じる買い需要と「半分売っておこう」という売り需要、このどちらの需要が強いかによって株価が決まってくるのです。
株価は需給で決まると言われてますので、当然と言えば当然のロジックですね。
【3562】No.1の場合、現在値が3000円程度となりますので、最低資金が30万ほど必要ですが、今後はその半額程度で保有する事が可能となります。
※10月31日を基準日として1株につき2株の割合で分割の予定
【3562】No.1においては、良い方向に需要が傾いたと言えます。
チャートに値柄強さを感じますので、まだまだ期待したいですね。
ごめんなさい。こんな銘柄も提供していました
8月25日に今日の3本銘柄としてご提供の【6599】エブレン
直近IPO銘柄で、IOT、5Gが押し上げが期待できる銘柄としてご提供。
順調に高値更新を邁進していましたが、9月7日に下落率ランキング4位に食い込むほどの下げから、その後4日続落と大きく株価が下落し、不安を感じさせてしまう場面もございました。
幸いにも株価は、推奨時の終値より高い位置をキープしておりましたが、大きく下げたことで、不安を感じさせてしまう場面もございました。
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
その後、株価は持ち堪えており、SNS上でも、「持ち越し」との意見も散見されておりますので、一般の投資家からはポジティブに受け止めていられている印象です。
その後のお取組みをご検討される場合は、アナリストへ相談してみてはいかがでしょうか?
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
※掲載銘柄は当社推奨銘柄の一部であり<将来の運用成果を約束する物ではございません。その他の銘柄については、トップページよりご確認ください。
【2929】ファーマフーズ
2020年09月15日 16:05
みなさん、こんにちは。「株マイ広報局」です。
9月5日に期間会員様へご提供の【2929】ファーマフーズ
提供の2営業日後の9月8日の値上がり率ランキング1位へランクイン。
提供日の終値1144円より、1443円(26.1%)まで上昇。
更にその翌日にも高値更新し、今日(9/15)もなお高値更新しています。
9月5日に「本村健の投資道場」コラムにてご提供の【9272】ブティックス
9月7日の値上がり率ランキング4位へランクイン。
「本村健の投資道場」コラムは、株マイスターへ登録されている会員は無料で閲覧できる情報です!
基本的に、土曜日更新となりますので、今回の銘柄で言いますと、翌月曜日の朝一で仕込めれば11%程度の利益が得られた計算ですね。
公開情報では、下記の説明をしており、ピンポイントでの成功したケースです。
”””
株価を見ますと、「値動きの軽さ」からチャート上でも今週の動きは初動とみて、仕掛けるのあればこのあたりからかと買いで注目します。
”””
無料情報でも、この様に翌営業日には利益の取れる情報が紹介されるケースもありますので、週末情報もお見逃しなく。
【2929】ファーマフーズ
9月7日に20年7月期決算を発表。
年間配当は前期比1.5円増配となる10円を計画し、想定以上の大幅増益見通しを評価する動きが株価に反映された形です。
前期も増配ですので、2期連続の「増配」(0円→8.5円→10円)です!
「増配」とは、文字通り企業が株主に支払う配当金を増やすことですね。
業績がよくなって利益が増加したことに伴い、支払う配当金を増やすことが可能になりますので、業績が好調な事を証明しているような指標とも言えます。
その逆が「減配」で、最も明確な損切りパターンは、配当金が少なくなる「減配」とも言われています。
どちらにしても配当金の変更は、投資家の目に留まりやすい指標の1つと言う事です。
「増配」を続けている企業は、長期的に業績を伸ばしていたり、一時的に業績が落ちても配当を出せるような「優良企業」と判断できると言う事ですので、【2929】ファーマフーズの今後も注視していきたいですね。
【3667】enish
7月27日にハイリスクで完全割り切りだが思惑期待が持てるとして、【3667】enishを提供。
827円(7/27終値)より1110円(8/4高値)と、34%ほどの上昇を見せましたが、その後失速し、一旦戻す動きも見せましたが、9月に入ってからは、さらに急落。
こちらの銘柄、昨年にも大きく乱高下する時期があり、その辺を踏まえハイリスク銘柄としての提供し、まさにその通りとなってしまいました。
提供後の株価は一旦上昇、買値付近へ下落するまでに、ある程度時間的猶予もありましたので、その間にリスク回避できたのではないかと見ていますが、お取組みし、損失が生じた会員様、申し訳ありませんでした。
リスク回避は、単に損切り(ロスカット)ルールを定め、実行する以外にもありますので、ご相談してみてはいかがでしょうか?
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
今回の”ビビッときた”銘柄
9月5日に期間会員様へご提供の【2929】ファーマフーズ
提供の2営業日後の9月8日の値上がり率ランキング1位へランクイン。
提供日の終値1144円より、1443円(26.1%)まで上昇。
更にその翌日にも高値更新し、今日(9/15)もなお高値更新しています。
9月5日に「本村健の投資道場」コラムにてご提供の【9272】ブティックス
9月7日の値上がり率ランキング4位へランクイン。
「本村健の投資道場」コラムは、株マイスターへ登録されている会員は無料で閲覧できる情報です!
基本的に、土曜日更新となりますので、今回の銘柄で言いますと、翌月曜日の朝一で仕込めれば11%程度の利益が得られた計算ですね。
公開情報では、下記の説明をしており、ピンポイントでの成功したケースです。
”””
株価を見ますと、「値動きの軽さ」からチャート上でも今週の動きは初動とみて、仕掛けるのあればこのあたりからかと買いで注目します。
”””
無料情報でも、この様に翌営業日には利益の取れる情報が紹介されるケースもありますので、週末情報もお見逃しなく。
材 料
【2929】ファーマフーズ
9月7日に20年7月期決算を発表。
年間配当は前期比1.5円増配となる10円を計画し、想定以上の大幅増益見通しを評価する動きが株価に反映された形です。
前期も増配ですので、2期連続の「増配」(0円→8.5円→10円)です!
「増配」とは、文字通り企業が株主に支払う配当金を増やすことですね。
業績がよくなって利益が増加したことに伴い、支払う配当金を増やすことが可能になりますので、業績が好調な事を証明しているような指標とも言えます。
その逆が「減配」で、最も明確な損切りパターンは、配当金が少なくなる「減配」とも言われています。
どちらにしても配当金の変更は、投資家の目に留まりやすい指標の1つと言う事です。
「増配」を続けている企業は、長期的に業績を伸ばしていたり、一時的に業績が落ちても配当を出せるような「優良企業」と判断できると言う事ですので、【2929】ファーマフーズの今後も注視していきたいですね。
ごめんなさい。こんな銘柄も提供していました
【3667】enish
7月27日にハイリスクで完全割り切りだが思惑期待が持てるとして、【3667】enishを提供。
827円(7/27終値)より1110円(8/4高値)と、34%ほどの上昇を見せましたが、その後失速し、一旦戻す動きも見せましたが、9月に入ってからは、さらに急落。
こちらの銘柄、昨年にも大きく乱高下する時期があり、その辺を踏まえハイリスク銘柄としての提供し、まさにその通りとなってしまいました。
提供後の株価は一旦上昇、買値付近へ下落するまでに、ある程度時間的猶予もありましたので、その間にリスク回避できたのではないかと見ていますが、お取組みし、損失が生じた会員様、申し訳ありませんでした。
リスク回避は、単に損切り(ロスカット)ルールを定め、実行する以外にもありますので、ご相談してみてはいかがでしょうか?
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
※掲載銘柄は当社推奨銘柄の一部であり、将来の運用成果を約束する物ではございません。その他の銘柄については、トップページよりご確認ください。
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