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●「株マイ広報局」とは?
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「実績をもっと見てもらいたい」と提供銘柄を管理するシステム部たっての提案で創設した株マイスターの魅力を伝える仮設部署。近々の実績の中から"ビビッときた銘柄"を、材料と共に発信致します
※当コラムは、当社アナリストの監修の下、無償提供しております。
2021年12月06日 〜 2021年12月12日 投稿分
【3121】マーチャント・バンカーズ
2021年12月07日 15:57
みなさん、こんにちは。「株マイ広報局」です。
11月17日に「ハザードマップ」にて注意銘柄として掲載の【3121】マーチャント・バンカーズ
東証と日証金が発表した信用規制の対象銘柄としてご提供。
およそ3週間後の12月2日の値下がり率ランキング2位へランクインし、その後も値を下げ、12月6日には一時518円を付けました。
ご提供日より822円→518円(+36.9%)まで上昇。
※「ハザードマップ」では、事業面やテクニカル面において問題があり、短期的に株価が下落する恐れがある銘柄を紹介しております。
また、11月12日に一部期間会員様へご提供の【2983】アールプランナー
ブランド価値の向上が見込まれる不動産関連銘柄としてご提供。
およそ3週間後の11月30日の値上がり率ランキング8位へランクイン。
ご提供日より8,020円→9,750円(+21.5%)まで上昇。
【3121】マーチャント・バンカーズ
11月17日 ハザードマップで注意喚起の掲載
11月22日 ホワイト ナイト インベストメント リミテッドによる5%ルール報告書(保有比率7.02% → 5.33% → 4.99%)
11月29日 京都くろちくとのNFT並びにネット販売に関する業務提携のお知らせ
11月17日に発表された下記内容を受け、ハザードマップで注意銘柄として掲載ししました。
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東証と日証金が17日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
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その後、11月29日、12月6日と材料発表されるも、限定的な値動きに留まっています。
今回の契機となりました信用規制ですが、信用取引の売買が急激に変動すると、株価に与える影響が大きくなりやすいため、信用取引に規制がかかる事があります。
規制されることで、買い圧力が弱くなり、基本的には株価の上昇が止まったり、株価が下がったりします。
信用取引は、レバレッジを効かせられる反面、リスクがありますので注意が必要です。
11月4日に一部期間様へご提供の【4933】I-ne
上値抵抗線を抜け、トレンド転換期待の新興株としてご提供。
ご提供後、11月12日の決算発表では、1-9月期(3Q累計)経常は2.9倍増益と良好な決算内容で、一時は急騰する場面もございましたが、週明けの15日には一時ストップ安を付け、その後も軟調な推移となってしまいました。
4,645円→5,240円→3,435円(12月3日安値)
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
今回の”ビビッときた”銘柄
11月17日に「ハザードマップ」にて注意銘柄として掲載の【3121】マーチャント・バンカーズ
東証と日証金が発表した信用規制の対象銘柄としてご提供。
およそ3週間後の12月2日の値下がり率ランキング2位へランクインし、その後も値を下げ、12月6日には一時518円を付けました。
ご提供日より822円→518円(+36.9%)まで上昇。
※「ハザードマップ」では、事業面やテクニカル面において問題があり、短期的に株価が下落する恐れがある銘柄を紹介しております。
また、11月12日に一部期間会員様へご提供の【2983】アールプランナー
ブランド価値の向上が見込まれる不動産関連銘柄としてご提供。
およそ3週間後の11月30日の値上がり率ランキング8位へランクイン。
ご提供日より8,020円→9,750円(+21.5%)まで上昇。
材 料
【3121】マーチャント・バンカーズ
11月17日 ハザードマップで注意喚起の掲載
11月22日 ホワイト ナイト インベストメント リミテッドによる5%ルール報告書(保有比率7.02% → 5.33% → 4.99%)
11月29日 京都くろちくとのNFT並びにネット販売に関する業務提携のお知らせ
11月17日に発表された下記内容を受け、ハザードマップで注意銘柄として掲載ししました。
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東証と日証金が17日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
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その後、11月29日、12月6日と材料発表されるも、限定的な値動きに留まっています。
今回の契機となりました信用規制ですが、信用取引の売買が急激に変動すると、株価に与える影響が大きくなりやすいため、信用取引に規制がかかる事があります。
規制されることで、買い圧力が弱くなり、基本的には株価の上昇が止まったり、株価が下がったりします。
信用取引は、レバレッジを効かせられる反面、リスクがありますので注意が必要です。
ごめんなさい。こんな銘柄も提供していました
11月4日に一部期間様へご提供の【4933】I-ne
上値抵抗線を抜け、トレンド転換期待の新興株としてご提供。
ご提供後、11月12日の決算発表では、1-9月期(3Q累計)経常は2.9倍増益と良好な決算内容で、一時は急騰する場面もございましたが、週明けの15日には一時ストップ安を付け、その後も軟調な推移となってしまいました。
4,645円→5,240円→3,435円(12月3日安値)
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
※掲載銘柄は当社推奨銘柄の一部であり、将来の運用成果を約束するものではございません。その他の銘柄については、トップページよりご確認ください。