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●「株マイ広報局」とは?
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「実績をもっと見てもらいたい」と提供銘柄を管理するシステム部たっての提案で創設した株マイスターの魅力を伝える仮設部署。近々の実績の中から"ビビッときた銘柄"を、材料と共に発信致します
※当コラムは、当社アナリストの監修の下、無償提供しております。
2022年02月28日 〜 2022年03月06日 投稿分
【2160】ジーエヌアイグループ
2022年03月01日 15:41
みなさん、こんにちは。「株マイ広報局」です。
1月31日に新規会員様へご提供の【2160】ジーエヌアイグループ
物色期待が持てる銘柄としてご提供。
およそ1ヵ月後の2月21日の値上がり率ランキング上位を皮切りに、25日、28日とランクインし、本日(3/1)窓開け上昇。
ご提供日より1,041円→1,433円(+37.6%)まで上昇。
また、2月10日にハザードマップにて注意銘柄として掲載の【4177】i‐plug名
危険度4銘柄として掲載。
3週間後の2月21日の値下がり率ランキング13位へランクインし、その後も安値を更新し24日には、一時2,627円を付ける場面もありました。
ご提供日より3,290円→2,627円(-20.1%)まで下落。
※「ハザードマップ」では、事業面やテクニカル面において問題があり、短期的に株価が下落する恐れがある銘柄を紹介しております。
【2160】ジーエヌアイグループ
1月31日 銘柄提供
2月14日 決算発表で、連結最終損益は2.2億円の赤字発表するも、翌日には陽線引けで出来高急騰しました。
2月21日 23年12月期の暫定計画が材料視され物色を集める。
3月1日 中国子会社が香港証券取引所へ上場申請の発表により物色を集め窓開け上昇。
子会社の上場で物色される形となりましたが、同様のケースはよく見かけるかと思います。
昨年4月にはトリドールHDの、孫会社の「タム・ジャイ・インターナショナル」が香港証券取引所に上場を申請したと発表し、物色を集める場面がありました。
また、12月には【3445】RSテクノ子会社の上海証券取引所の上場申請書類が受理され、物色を集める場面がありました。
子会社の上場は、注目されやすいという事ですね。
銘柄探しの際には、子会社を調べてみるもの面白いかもしれません。
1月20日に一部期間会員様へご提供の【7726】黒田精工
好需給のEV(電気自動車)関連銘柄としてご提供。
1月20日 銘柄提供
2月14日 決算発表で。3Qの経常は黒字となるも、株価への反応は一時的で、2部指数に連動するように軟調な推移が続いてしまいました。
2,314円→2,090円(2月28日終値)
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
今回の”ビビッときた”銘柄
1月31日に新規会員様へご提供の【2160】ジーエヌアイグループ
物色期待が持てる銘柄としてご提供。
およそ1ヵ月後の2月21日の値上がり率ランキング上位を皮切りに、25日、28日とランクインし、本日(3/1)窓開け上昇。
ご提供日より1,041円→1,433円(+37.6%)まで上昇。
また、2月10日にハザードマップにて注意銘柄として掲載の【4177】i‐plug名
危険度4銘柄として掲載。
3週間後の2月21日の値下がり率ランキング13位へランクインし、その後も安値を更新し24日には、一時2,627円を付ける場面もありました。
ご提供日より3,290円→2,627円(-20.1%)まで下落。
※「ハザードマップ」では、事業面やテクニカル面において問題があり、短期的に株価が下落する恐れがある銘柄を紹介しております。
材 料
【2160】ジーエヌアイグループ
1月31日 銘柄提供
2月14日 決算発表で、連結最終損益は2.2億円の赤字発表するも、翌日には陽線引けで出来高急騰しました。
2月21日 23年12月期の暫定計画が材料視され物色を集める。
3月1日 中国子会社が香港証券取引所へ上場申請の発表により物色を集め窓開け上昇。
子会社の上場で物色される形となりましたが、同様のケースはよく見かけるかと思います。
昨年4月にはトリドールHDの、孫会社の「タム・ジャイ・インターナショナル」が香港証券取引所に上場を申請したと発表し、物色を集める場面がありました。
また、12月には【3445】RSテクノ子会社の上海証券取引所の上場申請書類が受理され、物色を集める場面がありました。
子会社の上場は、注目されやすいという事ですね。
銘柄探しの際には、子会社を調べてみるもの面白いかもしれません。
ごめんなさい。こんな銘柄も提供していました
1月20日に一部期間会員様へご提供の【7726】黒田精工
好需給のEV(電気自動車)関連銘柄としてご提供。
1月20日 銘柄提供
2月14日 決算発表で。3Qの経常は黒字となるも、株価への反応は一時的で、2部指数に連動するように軟調な推移が続いてしまいました。
2,314円→2,090円(2月28日終値)
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
※掲載銘柄は当社推奨銘柄の一部であり、将来の運用成果を約束するものではございません。その他の銘柄については、トップページよりご確認ください。