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【2484】出前館に学ぶ決算後の戦略
2020年10月16日 12:58
3月期企業決算の指標と呼ばれる【6506】安川電機が9日に中間決算を発表しました。

営業益は前年同期比7.9%減の222億円とアナリスト予想の217億円を上回る内容となったものの、発表直後は出尽くし感から売りが先行する格好となりました。

ただ、一時的に値を落とした後は急ピッチで切り替えすなど下値の堅さが示されており遅れて評価を集めています。

同じく好決算を発表したところだと、電子書籍大手の【3678】メディアドゥが良い例でしょう。

13日に発表した21年2月期中間決算では、通期計画の上方修正と増配を発表したものの翌日の取引では売りが優勢。ただ、週末にかけては買いを集め連日で高値を更新しています。

一方で、15日に本決算を発表した【9983】ファーストリテイリングは、21年8月期の通期計画において最高純益を更新する見通しを示したことが素直に評価され高値を更新。16日の取引において日経平均の支え役となりました。

もう一つ、注目しておきたいのがJASDAQ銘柄の【2484】出前館の動きですが、同社は先行投資による費用計上が発生したことで前期の着地は▲26.23億円の営業赤字。今期の計画においても▲130億円の赤字の見通しとしました。

足元で上昇していた銘柄なので、普段であれば数字が嫌気されて売りが出てもおかしくないところですが、今回は先行投資を好感して買いを集めているのです。

上記の動きを考慮すると、海外勢が保有していたと見られる東証1部の銘柄に対しては決算で確定売りが一部出た後に広い直し、反対に新興市場の好業績銘柄はさらに持株を増やすという傾向が強まっているようです。

10月第1週の海外投資家の売買動向は417,045百万円の大幅な買い越し。9月まで売り越しが続いていたことを考慮すると、ようやく買いに転じてきました。

さらに、マザーズ市場の買い越し額にいたっては244億円と過去最大級の買い越しとしています。16日の取引でマザーズを中心に売りが出たのはこの時に買っていた持ち株の利確売りと、週末の手仕舞いを誘うための仕掛け的な売買の可能性があります。

これから本格化する3月期企業決算シーズンで効率よく利益を稼ぐ為には、東証1部の好決算銘柄で決算直後に売られたものは押し目買い、好決算が見込まれる新興株は決算前から仕込んでおくという投資手法が有効に働きそうです。

弊社でも現在、上方修正が期待される銘柄をこちらのページにてご案内しておりますので、新しい銘柄をお探しであれば是非お試し下さい。


※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。