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マザーズの相場見解に関して 20/10/22
2020年10月22日 12:11
22日の取引で日経平均は前場を184円安(▲0.78%下落)。マザーズ指数にいたっては▲3.9%の下落と新興株の下げが目立っています。

足元で上昇していた【4385】メルカリや【4475】HENNGEなどが値を落とし、新興株の市況を悪化させています。

ただ、上昇していた銘柄に対して売り圧力が強いことから、日本時間23日午前10時から予定されている米大統領候補者同士の討論会を前に利益確定の動きが広がっているのでしょう。

米国先物も200ドル超の下落としていることから、今晩の米国市場での持ち株調整の売りを警戒し先んじて日本市場でも売りが進んだ模様です。

一方で、コロナショック明けにNASDAQ指数を牽引したテスラ株は、21日の決算で7~9月期の最終利益2.3倍と5期連続の黒字としました。時間外取引で買いが散見されており、個別材料に対しては好反応が見られています。


■アップルがトランプ勝利を予測?

22日、米アップルは米国内における半導体生産を支援する税制優遇措置を求めて、米政府に対してロビー活動を開始しました。

大統領候補のバイデン氏はアップルを始めとした巨大IT企業に対して増税を予定していますがこの方針と真逆の行動に動いたわけです。

このタイミングでの税制優遇を求める動きは、今後も米国の対中強硬姿勢が続くとの見方(=トランプ大統領勝利)に対して先行した可能性が高いと言えるでしょう。

本日の下落はイベントを前にした持ち株売りが大半であり、指数への寄与度が高い【9983】ファストリや【6954】ファナックには下値を拾う動きは観測されています。

マザーズ市場でも時価総額上位の人気株には売りが出ていますが、これまで買われていなかった【7779】サイバーダインには資金流入が観測されています。

持ち株入れ替えの面が強いと考えており一時的な下げと見ています。その為、キャッシュに余力を設けた上でイベント通過をお待ち下さい。

大統領選挙が控える11月3日(*日本時間11月4日)までは不安定な動きが続きやすいですが、世界的な株高の背景にあるのは大統領選挙ではなく金融緩和です。

債券市場から株式へ資金が大量に流れていることが要因であり、その点においては大統領選挙後に早期に変わるものではありませんので上昇基調に変わりはないと考えています。

個人投資家の資産状況も足元の新興株上昇で回復しており、買付余力は十分にあります。仮に大規模な下落が生じたとしても、成功体験を持つ投資家が多いことから下値を拾う意欲は非常に高いでしょう。

キャッシュ余力を作る、利益が出ている銘柄の確定・逆指値の設定など、リスク対策を講じた上でお取り組み下さい。