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最高益でも11%安!決算で『下げる銘柄』の共通点
2017年05月11日 14:00
飲食店情報をインターネットで提供する【2440】ぐるなびが売り優勢。11%超の下落としています。

同社株は10日に17年3月期本決算を発表、今期経常益は前期比で4.9%増の68.1億円となり、18年3月期も前期比で1.3%増の69億円を見込むと、4期連続での過去最高益を更新する見通しを示しました。

これで同社の業績は6期連続での増収、5期連続での増益。加えて今期の年間配当も42円⇒44円へ増額する予定とし、内容だけで見れば非常に好調な事がわかります。

にも関わらず大きく売られており、保有者は首をかしげている事でしょう。

売られている理由として考えられるのが市場予想。四季報予想では、同社の今期経常益予想は77億円、8億円ものかい離があります。

決算が発表されるよりも先に示される四季報の見通しですが、この数字を参考に取引をしていた投資家にとっては予想よりも低い数値となり、失望感が広がったのでしょう。

同社の他にも好決算を発表した【2371】カカクコムが売られていますが、こちらも四季報予想を下回る内容となったことが嫌気され売りに押されています。

決算発表を踏まえて銘柄の取引をされる場合は、実際に発表される数字はもちろんですが、四季報予想とのかい離率にもご注意下さい。

▼決算シーズン明けに注目の銘柄は・・こちらをご覧下さい。

※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。