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本日の相場動向に関して 2020/06/30
2020年06月30日 08:20
6月29日のNYダウは580ドル高の25,595.8ドルで取引を終えています。

主力小型機の運航再開の思惑で航空機のボーイングが急伸したほか、市場予想を上回る経済指標が好感されて指数が急伸。新型コロナウイルスの感染は拡大しているものの、景気のV字回復期待が高まる格好となりました。

不透明な地合いが続いており、日米共に方向感が定まりません。

日経平均は29日の取引で517円安と大きく値を落とすも、空売り比率が43%まで増えた事が原因。日銀による1000億円のETF買いも散見されており、下値支えは引き続き機能しています。

米国株高と107円台まで進んだ円安が支援材料となり、日本株も高く寄り付き25日線(22350円)水準を回復する公算が大きいものの、その後の方向感は欠けると考えています。

今晩、予定されているパウエルFRB議長の米下院金融委員会での証言や、今週7月2日に公表される米雇用統計の結果を前に動きにくい展開が想定されそうです。


■個人投資家は「短期売買」が中心

再開したIPOは好調で、中でも【4052】フィーチャは公募価格の9倍以上の価格で初値をつけました。26日に上場した【4496】コマースONEホールディングスも初日を買い気配で終え、公募価格の4倍以上で初値をつけています。

ただ、初値形成後の株価がふるわず、いずれも確定売りにおされています。セカンダリー投資が見られていないことからも、急騰株は短命で終わる傾向にあり、今週は日ばかりでの売買が中心に行われる事になりそうです。

来月には「経済財政運営と改革の基本方針2020」(骨太方針)がまとめられる予定です。骨子案が公表されており、デジタル化推進への投資を加速するとしていることから、関連株に短期資金が向かう公算があります。

買建で狙うなら、デジタル化関連を売建で狙うなら、投機資金を集め過熱しすぎた銘柄の空売りが有効と見ています。

相場の方向性が定まるまでは、日ばかり売買が中心になりやすいので、銘柄に対して深追いはせずに短期での回転を心がけると良いでしょう。