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6月6日~7日 今週動いた銘柄と相場見通し
2019年06月05日 17:54
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半は金利敏感株に関心が集まりそうです。
4日の米国市場でダウ工業株30種平均は前日比512ドル(2.0%)高の2万5332ドルと大幅に続伸。上げ幅は今年2番目の大きさでした。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日の講演で、「景気拡大を持続させるために適切な行動をとる」と発言。
この発言の前に、クラリダFRB副議長などFRB理事が利下げを容認する発言を行っていたこともあり、パウエルFRB議長も利下げを追認したと市場は解釈した格好です。
利上げ期待で米国株は大幅に値を上げましたが、5日の日経平均の上げ幅は367円(+1.8%)と前日のダウ平均の上昇幅には届きませんでした。
米利下げ観測が高まったことで、日米金利差に着目したドル売り、円買いが増え、ドル円相場が一時107円台と5ヶ月ぶりの円高水準を付けていることが重荷となっています。
円高が長期化すれば、輸出関連企業の業績に悪影響が及ぶことになるため、当面は円相場の動向を睨みながら、方向感に欠ける相場展開が続く可能性が高いでしょう。
世界景気の減速懸念を背景に、国内債券市場でも長期金利が低下しています。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りはマイナス0.13%と約2年10ヶ月ぶりの低水準をつけています。
金利低下のメリットを受けやすいのが、借り入れ比率が高い不動産やノンバンクです。不動産ファンドを運営する【4321】ケネディクスや【2337】いちご、独立系の消費者金融大手【8515】アイフルなど、金利敏感株に投資家の関心が向かう可能性がありそうです。
なお、株マイスターでは足元で盛んに売買が行われている低位株において、物色材料となりうるキャッシュを潤沢に有した銘柄を「低位株」×「キャッシュリッチ」銘柄をご紹介しています。
新しい銘柄をお探しの会員様は、是非こちらをお試し下さい。
※本ページ内でご紹介しているのは6/3~6/10 10時00分まで開催の単発スポットプランとなります。
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この発言の前に、クラリダFRB副議長などFRB理事が利下げを容認する発言を行っていたこともあり、パウエルFRB議長も利下げを追認したと市場は解釈した格好です。
利上げ期待で米国株は大幅に値を上げましたが、5日の日経平均の上げ幅は367円(+1.8%)と前日のダウ平均の上昇幅には届きませんでした。
米利下げ観測が高まったことで、日米金利差に着目したドル売り、円買いが増え、ドル円相場が一時107円台と5ヶ月ぶりの円高水準を付けていることが重荷となっています。
円高が長期化すれば、輸出関連企業の業績に悪影響が及ぶことになるため、当面は円相場の動向を睨みながら、方向感に欠ける相場展開が続く可能性が高いでしょう。
世界景気の減速懸念を背景に、国内債券市場でも長期金利が低下しています。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りはマイナス0.13%と約2年10ヶ月ぶりの低水準をつけています。
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