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【4317】レイVS【7671】AMIDA 主役争いに決着がつきそうです。
2019年04月26日 18:19
イベントなどを手掛ける【4317】レイが動きを見せています。
同社は平成最後の取り引きとなった4月25日~26日にかけて株価が上昇。25日は一時17%高まで急伸する場面がありました。
新元号「令和」の発表時にも買いを集めた同社ですが、改元を前に改めて注目を集める格好に。
一方で、同じく改元に伴った特需に期待され買われていた【7671】AMIDAホールディングスは目立って買われていません。
両社の値動きに差が出たのは決算発表の有無。
すでに決算を通過していたレイと、26日の大引け後に決算を控えていたAMIDAでは投機目的の資金の流れやすさに差が出たのでしょう。
もっとも、AMIDAが発表した19年6月期第3四半期決算では経常益が1.4億円と通期計画に対する進捗率は49%と低水準ながら、四半期ごとの伸長が確認される格好となりました。
一方のレイは今期の大幅減益を発表しており、改元によるご祝儀買いの矛先は、連休明けに変わる可能性がありそうです。
同社は平成最後の取り引きとなった4月25日~26日にかけて株価が上昇。25日は一時17%高まで急伸する場面がありました。
新元号「令和」の発表時にも買いを集めた同社ですが、改元を前に改めて注目を集める格好に。
一方で、同じく改元に伴った特需に期待され買われていた【7671】AMIDAホールディングスは目立って買われていません。
両社の値動きに差が出たのは決算発表の有無。
すでに決算を通過していたレイと、26日の大引け後に決算を控えていたAMIDAでは投機目的の資金の流れやすさに差が出たのでしょう。
もっとも、AMIDAが発表した19年6月期第3四半期決算では経常益が1.4億円と通期計画に対する進捗率は49%と低水準ながら、四半期ごとの伸長が確認される格好となりました。
一方のレイは今期の大幅減益を発表しており、改元によるご祝儀買いの矛先は、連休明けに変わる可能性がありそうです。
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