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不祥事企業が急騰も・・
2019年08月09日 10:31
18年の不祥事により経営立て直し中の【1435】TATERUが決算発表後、一時22%高を付ける急騰をみせています。
同社は8日、19年12月期第2四半期決算を発表。
不適切行為に関する事後対応などを優先するため、アパートメント事業は営業活動を自粛した結果、営業利益▲65億円(前年同期は23億円の黒字)、経常利益▲68億円(同21億円の黒字)と大幅な赤字で着地となりました。
併せて、これまで非公表だった通期業績予想を開示しており、営業利益▲79億円、経常利益▲83億円となる見通しです。
これを受け、マーケットでは悪材料出尽くしとして資金が流入しているものの、業績改善の見通しがついたわけではなく、寄り付き直後を高値に上げ幅を縮小しながら、推移しています。
未だに先行き不安であることは変わらず、資金流入も一瞬で終わってしますケースが多いため、日計りの値幅取りだとしても不祥事企業へのエントリーは控えられたほうが賢明でしょう。
同社は8日、19年12月期第2四半期決算を発表。
不適切行為に関する事後対応などを優先するため、アパートメント事業は営業活動を自粛した結果、営業利益▲65億円(前年同期は23億円の黒字)、経常利益▲68億円(同21億円の黒字)と大幅な赤字で着地となりました。
併せて、これまで非公表だった通期業績予想を開示しており、営業利益▲79億円、経常利益▲83億円となる見通しです。
これを受け、マーケットでは悪材料出尽くしとして資金が流入しているものの、業績改善の見通しがついたわけではなく、寄り付き直後を高値に上げ幅を縮小しながら、推移しています。
未だに先行き不安であることは変わらず、資金流入も一瞬で終わってしますケースが多いため、日計りの値幅取りだとしても不祥事企業へのエントリーは控えられたほうが賢明でしょう。
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