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国策「国産レアアース」が導くストップ高、東洋エンジニアリング(6330)
2026年03月16日 11:12
三井系の総合エンジニアリング大手、東洋エンジニアリング(6330)の株価が前週末比504円(18.5%)高の3235円まで買い進まれ、制限値幅上限のストップ高水準で強力な買い気配を維持しています。

急騰を主導しているのは、日米首脳会談を巡る報道を受けた個人投資家を中心とした短期資金の流入です。

材料視されているのは、ワシントンで開催予定の日米首脳会談(高市首相・トランプ大統領)に関する報道です。

中国によるレアアースの輸出規制強化に対し、日米が連携して重要鉱物の調達多角化を図る「行動計画」を締結する方針。

日本政府が南鳥島沖で進めている海底レアアース開発計画。東洋エンジニアリングはこの開発プロジェクトに参画しており、「国策銘柄」としての輪郭が改めて鮮明になりました。

同社は、海底の泥からレアアースを効率的に引き揚げる揚泥・選別システムの開発において、エンジニアリング会社としての技術力を提供しています。