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【ストップ高】テラドローン、防衛装備品への参入
2026年03月24日 10:22
24日の東京株式市場で、産業用ドローンのテラドローン(278A)に買いが殺到しました。

朝方から気配値を切り上げ、ストップ高(前日比+504円の3395円)で買い気配となっています。

23日の取引終了後、同社は防衛装備品市場への本格参入と、その拠点となる米国子会社の設立を発表しました。

これが将来の大きな収益源になると期待され、投資家の買いを呼び込んでいます。単なる観測用ドローンにとどまらず、より高度な防衛ソリューションを展開する計画です。

•製品: 迎撃ドローン(攻撃を防ぐドローン)や無人ボートなど。
•国内: 日本の「多層的沿岸防衛体制(SHIELD構想)」への適応を目指す。
•海外: 米国子会社「Terra Defense」を軸に、ウクライナ、米国、NATO諸国、アジア地域など世界規模での展開を推進。

会社側は、今回の件による今期(2027年1月期)の業績への影響は、すでに予想の中に織り込み済みとしています。

昨今の中東情勢やウクライナ情勢を受け、防衛関連銘柄(防衛テック)への関心が非常に高まっています。テラドローンが「国策」とも言える防衛分野、かつ「米国拠点」での展開を打ち出したことが、市場には強いインパクトを与えたようです。