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ついに「ちきゅう」がやってくれた!南鳥島沖の快挙
2026年02月02日 11:07
海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が、水深5,700メートルという途方もない深さから、レアアースを含む泥の試掘に成功しました。

これまで、レアアースといえば「中国が世界の採掘量の約70%を握る」という、いわば中国の一強状態。日本にとっては、外交のリスクを抱えながら輸入に頼るしかない「泣き所」だったわけです。

ところが、もし自国の排他的経済水域(EEZ)で安定して採れるようになれば……。これは単なる「世紀の発見」にとどまらず、日本の経済安全保障を劇的に変える「ゲームチェンジャー」になるんです。

このニュースを受け、株式市場では関連銘柄が軒並みストップ高を記録するなど、お祭り騒ぎとなっています。

1. 採掘・プラントの主役たち

•東洋エンジニアリング (6330) 海底から泥を引き揚げ、資源として処理するプラント技術への期待から、真っ先にストップ高へ。まさに今回の主役級の注目度です。

•三井海洋開発 (6269) / 東亜建設工業 (1885) 深海での作業や海洋土木に強みを持つ企業たち。「5,700メートル」という過酷な環境での開発には、彼らの高い技術力が欠かせません。

2. 資源の加工・活用で輝く企業

•第一稀元素化学工業 (4082) 社名に「稀元素(レアアース)」を冠する同社は、まさに直球ど真ん中。ジルコニウム化合物などで世界トップシェアを誇り、国産レアアースの活用が進めば、原材料の調達ルートが激変するメリットがあります。

「試掘に成功したからといって、すぐに利益が出るの?」という冷静な声も聞こえてきそうですね。確かに、商業化(ビジネスとして利益を出す段階)までには、まだ高いハードルがあるのは事実です。

しかし、今回の動きがこれまでと違うのは、「日米で政治的な後押しが強まっている」という点です。経済安保の観点から、多少コストがかかっても「自前で資源を持つ」ことの優先順位が跳ね上がっています。

もちろん、急騰した株には反動もつきもの。でも、日本の海の底に眠る未来に、少しだけ夢を乗せてポートフォリオを眺めてみるのも、投資の醍醐味だと思いませんか?