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「AIの記憶」が、パソコンやゲーム機を泣かせている?
2026年02月03日 11:25
いま、世界中のメモリーメーカー(サムスンやマイクロンなど)は、AI専用の超高性能なメモリー(HBMなど)を作るのに大忙しです。

儲かる「AI向け」に工場をフル稼働させているせいで、私たちが普段使うパソコンやゲーム機向けの「普通のメモリー」が後回しにされ、価格が前年比3倍という異常事態になっています。

この「コスト高」の直撃を受けているのが、日本を代表するあの企業たちです。

•富士通(6702):パソコンやサーバーに使うメモリーの仕入れ値が上がり、年間で1,000億円規模の追加費用が発生するとの試算も。せっかく業績が良くても、この「材料費高騰」が重石になり、来期の利益を押し下げるリスクが意識されています。

•ソニーグループ(6758):ゲーム機「PS5」などの部材コスト増が嫌気され、株価は昨年末から15%ほど下落。高くなったコストを「値上げ」でお客さんに転嫁できるのか、それとも自社で耐えるのか……投資家は固唾をのんで見守っています。

一方で、この状況を「特需」に変えている企業もあります。まさに「光と影」ですね。

•キオクシアホールディングス:昨日14%急落したかと思えば、今日は米サンディスクの好決算を受けて猛反発。まさにAI相場の「波乗り」状態ですが、需要そのものは本物です。

•京セラ(6971):実は注目なのがこちら。半導体を作る装置に使う部品が絶好調で、業績予想を上方修正しました。「半導体そのもの」の価格に左右されず、インフラの土台を支える側としての強みが光っています。

•アドバンテスト(6857)や東京エレクトロン(8035):TSMCの巨額投資などを受けて、半導体を「検査・製造」する装置メーカーには、引き続き強力な追い風が吹いています。

今回のメモリー高騰は、一過性では終わりそうにありません。米アップルでさえ「これから影響が大きくなる」と警戒するほどです。