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「悪材料」が「好材料」に変わる瞬間、関電工
2026年02月18日 10:39
関電工の株価が、上場来高値更新と勢いづいています。1月29日、同社は今2026年3月期の業績・配当予想の大幅上方修正を発表。

本来なら「お祭り騒ぎ」になるはずの好材料ですが、同時に親会社である東京電力ホールディングス(9501)による株式の売り出しが発表され、これが重石となって上値を抑えられていたのです。

転機が訪れたのは2月16日。売出価格が6,095円に決定したことで、市場には「これで需給悪化への懸念は出尽くした」という、いわゆるアク抜け感が広がりました。

さらに直近の信用残高データを見ると、非常に興味深い状況が浮かび上がります。

•信用倍率 0.48倍: 買い残に対し、売り残が2倍以上という「売り長」の状態。
•逆日歩の発生: 株を借りて売っている人(空売り勢)が、追加の手数料を支払う状況。

空売りを仕掛けていた投資家からすれば、株価が下がらないどころか、高値を更新し続ける今の状況はまさに「地獄」。損失を確定させるための「買い戻し」がさらなる上昇を呼ぶ、典型的な「踏み上げ相場」の様相を呈しています。

需給面ばかりが目立ちますが、関電工の強さはその圧倒的な業績にあります。

データセンターの建設ラッシュや、再生可能エネルギー関連の送電網整備、さらには老朽化したインフラの更新需要など、同社を取り巻く事業環境は「追い風」しか吹いていません。

2026年3月期の第3四半期決算で見せた収益拡大は、単なる一過性のものではなく、構造的な成長であることを示唆しています。