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最高益。万博・インバウンドの追い風で、2度目の増額修正
2026年01月13日 11:17
展示・商業ディスプレーの最大手であり、東証プライム市場の顔でもある乃村工藝社(9716)。同社が1月9日に発表した決算が、マーケットでサプライズを起こしています。

乃村工藝社が発表した2026年2月期・第3四半期(3月〜11月)の決算は、まさに非の打ち所がない内容でした。

•売上高: 前回予想から30億円積み増し、1630億円(前期比8.5%増)へ。
•営業利益: 10億円増額の130億円(同46.1%増)へ。

営業利益、経常利益、純利益のすべてが6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。四半期ベースで見ても、経常利益は前年同期比で3倍以上に急拡大しており、その勢いは本物と言えるでしょう。

その背景には、今まさに日本が沸いている「3つのキーワード」があります。

1.大阪・関西万博: パビリオン制作などの大型案件が着実に完工を迎え、収益を押し上げました。

2.インバウンドと海外ブランド: 外国人観光客の増加に伴い、都市再開発や高級ブランドの専門店市場が非常に活況です。同社の得意とする「高付加価値な空間づくり」が、まさに時代のニーズと合致しました。

3.オフィスの再定義: 働き方の変化に合わせたオフィス改装など、民間投資の底堅さも追い風となっています。

週明け13日の市場では、このサプライズを好感して株価が急反発。一時、2000年以来となる1400円台に乗せる場面もありました。

市場の視線は、もはや通過点となった1400円台ではなく、2019年につけた過去最高値1670円をいつ意識し始めるか、というフェーズに移りつつあります。