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9月7日~9月8日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2017年09月06日 17:57
≪ 今週のマーケット推移 ≫
今週の東京市場は、前週同様に「北朝鮮の言動」に一喜一憂する展開。
北朝鮮が3日に核実験を強行したことで地政学リスクが高まり、週初め4日から幅広い銘柄へ売りが波及。
マティス米国防長官が「大規模な軍事的対応で臨む」と語った事が伝わると、米朝の軍事衝突の可能性が意識され、下げ幅を200円超に広げる場面が見られました。
翌5日には、「北朝鮮が発射に備えて大陸間弾道ミサイル(ICBM)の移動を始めた」と報じられたことで、再び日経平均は3ケタを超える下落。
新興市場でもマザーズ指数が一時下げ幅を5%超に拡大、今年最大の下げを記録しました。
一方で、連休明けに大幅反落した米国市場の影響が懸念されていた6日の取引では、日銀のETF買いなどが支えとなり、寄付き後を安値に大引けにかけて下げ幅を縮小。
日経平均を除く主要指数はいずれもプラス圏で取引を終えるなど、底入れシグナルも観測されています。
個別では中国人民銀行など中国の金融当局が、独自に仮想通貨を発行して資金を集める「新規仮想通貨公開(ICO)」を禁止すると発表。仮想通貨取引所を運営する【3825】リミックスポイントや【3807】フィスコなどが崩れ、個人投資家の心理悪化に繋がりました。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、不安定な相場を耐え忍び、反発に備えておきましょう。
韓国の情報機関は、北朝鮮の建国記念日である9日(土)に挑発行為に及ぶ可能性があるとの見方を示し、新たな弾道ミサイル発射などへの警戒感が高まっています。
また、日経平均株価は6日まで3日続落し、株価の長期トレンドを示す200日線(19389円)を10カ月ぶりに割り込みました。
地政学リスクや短期トレンドの悪化により、株価の先安感が強まっていますが、売り方による「空売り」で相場が押し下げられている面もあり、週末に向けて意外高となる可能性も。
東証が開示した空売り比率によると、5日の売買注文に占める空売りの比率は45.2%と今年最高水準をつけ、6日も43.1%と高水準でした。
日本株がまだ下がると考える投資家が増えていますが、下がった日には日銀が1回当たり739億円規模のETF買入れを実施するため、売り方も長くポジションを保有しようとは思わないはずです。
目先は9日のリスクイベントに対する警戒感から株式市場は閉塞感で覆われていますが、北朝鮮が何もアクションを起こさなかった場合、売り方は空売りポジションの手じまいに動くでしょう。
5日にマザーズ指数が一時5%安と今年最大の下げ幅を記録したため、信用ポジションの維持には留意したところですが、実弾の売りで下げていない以上、今は耐え忍ぶのが賢明と見ています。
銘柄の選定進める際は、売り残の多い銘柄を中心に拾って頂くと良いでしょう。特に、好業績ながら売り残が積み上がっている銘柄は、買戻しによる上昇が狙えるので売買のご参考にして下さい。
また、不安定な相場が続いているので、安心感のある銘柄へ資金が向かう見通しです。内需の他、変えがきかないような独自の技術を持った会社に、物色が進むものと見ています。
現在の地合いを踏まえてこちらのページにて、資金流入が期待される銘柄をご紹介していますので、投資先をお探しの方は是非こちらをご確認ください。
※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。
※本ページ内でご紹介しているのは09/04~09/10まで開催の単発スポットプランとなります。
今週の東京市場は、前週同様に「北朝鮮の言動」に一喜一憂する展開。
北朝鮮が3日に核実験を強行したことで地政学リスクが高まり、週初め4日から幅広い銘柄へ売りが波及。
マティス米国防長官が「大規模な軍事的対応で臨む」と語った事が伝わると、米朝の軍事衝突の可能性が意識され、下げ幅を200円超に広げる場面が見られました。
翌5日には、「北朝鮮が発射に備えて大陸間弾道ミサイル(ICBM)の移動を始めた」と報じられたことで、再び日経平均は3ケタを超える下落。
新興市場でもマザーズ指数が一時下げ幅を5%超に拡大、今年最大の下げを記録しました。
一方で、連休明けに大幅反落した米国市場の影響が懸念されていた6日の取引では、日銀のETF買いなどが支えとなり、寄付き後を安値に大引けにかけて下げ幅を縮小。
日経平均を除く主要指数はいずれもプラス圏で取引を終えるなど、底入れシグナルも観測されています。
個別では中国人民銀行など中国の金融当局が、独自に仮想通貨を発行して資金を集める「新規仮想通貨公開(ICO)」を禁止すると発表。仮想通貨取引所を運営する【3825】リミックスポイントや【3807】フィスコなどが崩れ、個人投資家の心理悪化に繋がりました。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、不安定な相場を耐え忍び、反発に備えておきましょう。
韓国の情報機関は、北朝鮮の建国記念日である9日(土)に挑発行為に及ぶ可能性があるとの見方を示し、新たな弾道ミサイル発射などへの警戒感が高まっています。
また、日経平均株価は6日まで3日続落し、株価の長期トレンドを示す200日線(19389円)を10カ月ぶりに割り込みました。
地政学リスクや短期トレンドの悪化により、株価の先安感が強まっていますが、売り方による「空売り」で相場が押し下げられている面もあり、週末に向けて意外高となる可能性も。
東証が開示した空売り比率によると、5日の売買注文に占める空売りの比率は45.2%と今年最高水準をつけ、6日も43.1%と高水準でした。
日本株がまだ下がると考える投資家が増えていますが、下がった日には日銀が1回当たり739億円規模のETF買入れを実施するため、売り方も長くポジションを保有しようとは思わないはずです。
目先は9日のリスクイベントに対する警戒感から株式市場は閉塞感で覆われていますが、北朝鮮が何もアクションを起こさなかった場合、売り方は空売りポジションの手じまいに動くでしょう。
5日にマザーズ指数が一時5%安と今年最大の下げ幅を記録したため、信用ポジションの維持には留意したところですが、実弾の売りで下げていない以上、今は耐え忍ぶのが賢明と見ています。
銘柄の選定進める際は、売り残の多い銘柄を中心に拾って頂くと良いでしょう。特に、好業績ながら売り残が積み上がっている銘柄は、買戻しによる上昇が狙えるので売買のご参考にして下さい。
また、不安定な相場が続いているので、安心感のある銘柄へ資金が向かう見通しです。内需の他、変えがきかないような独自の技術を持った会社に、物色が進むものと見ています。
現在の地合いを踏まえてこちらのページにて、資金流入が期待される銘柄をご紹介していますので、投資先をお探しの方は是非こちらをご確認ください。
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