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7月20日~7月21日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2017年07月19日 17:09
≪ 今週のマーケット推移 ≫
今週の東京市場は、前週同様に方向感に欠ける展開が続いています。
連休中の米国市場は堅調に推移したものの、7日~10日に実施された世論調査で、安倍内閣の支持率が初めて30%台まで低下した事を受けて、政局不安が重しとなり日経平均は節目の2万円を割り込んで推移。
為替相場で1ドル=111円台まで円高が進んだ事も嫌気され、輸出関連を中心に売りが波及。指数への寄与度が高い【9983】ファストリや【4578】大塚HDも値を落とし年初来安値を更新しました。
もっとも、売り崩すような材料は乏しく19日の取引は小反発。外部環境の影響を受けにくい内需やディフェンシブの一角に買いが向かい相場を支えたほか、【7974】任天堂などモメンタムの強い銘柄が資金を集めています。
個別では業績面を評価した売買が活発化。18日に2月期業績の上方修正を発表した【9602】東宝が上場来高値を更新したほか、18年2月期第1四半期決算で黒字に浮上した【3606】レナウンなどが買われました。
新興市場では、7月19日に上場した【3566】ユニフォームネクストが公募価格2800円に対して2倍以上の価格でも値が付いておらず人気化している反面、12日に上場した【6553】ソウルドアウトには確定売りが進んでいます。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略面に関しては、決算期待の銘柄へ関心が向かう見通しです。
3連休明けの18日、日経平均は6営業日ぶりに2万円を割り込んだものの、翌日には大台を回復するなど底堅い展開を見せています。
この背景には2月期銘柄の好調な業績が、3月期企業の期待感に繋がっている事が要因として挙げられます。
すでに決算発表が近い【6506】安川電機や【4452】花王など、好業績が期待される銘柄への先回り買いも見られており、来週から本格化する3月期企業の決算発表を前に、こうした好業績期待の銘柄への資金流入が続く公算が高いでしょう。
想定為替レートの前提が保守的な輸出関連や、原油安メリットを受ける素材関連銘柄などに取り組み妙味がありそうです。
新興市場では人気株への追随買いが期待できます。買い支援材料が乏しい中では、値動きの出やすい直近急騰株へ投機目的の資金が流れる事が予想されるので、好業績や提携、新サービスなどの材料を出し急騰した銘柄の「初押し」を狙ってみるのも一つの手段となるでしょう。
弊社でも現在、短期売買に特化した銘柄をこちらのページにてご紹介しています。時価総額が小さく、且つテーマ性を持った銘柄ですので、併せて是非ご覧下さいませ。
※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。
今週の東京市場は、前週同様に方向感に欠ける展開が続いています。
連休中の米国市場は堅調に推移したものの、7日~10日に実施された世論調査で、安倍内閣の支持率が初めて30%台まで低下した事を受けて、政局不安が重しとなり日経平均は節目の2万円を割り込んで推移。
為替相場で1ドル=111円台まで円高が進んだ事も嫌気され、輸出関連を中心に売りが波及。指数への寄与度が高い【9983】ファストリや【4578】大塚HDも値を落とし年初来安値を更新しました。
もっとも、売り崩すような材料は乏しく19日の取引は小反発。外部環境の影響を受けにくい内需やディフェンシブの一角に買いが向かい相場を支えたほか、【7974】任天堂などモメンタムの強い銘柄が資金を集めています。
個別では業績面を評価した売買が活発化。18日に2月期業績の上方修正を発表した【9602】東宝が上場来高値を更新したほか、18年2月期第1四半期決算で黒字に浮上した【3606】レナウンなどが買われました。
新興市場では、7月19日に上場した【3566】ユニフォームネクストが公募価格2800円に対して2倍以上の価格でも値が付いておらず人気化している反面、12日に上場した【6553】ソウルドアウトには確定売りが進んでいます。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略面に関しては、決算期待の銘柄へ関心が向かう見通しです。
3連休明けの18日、日経平均は6営業日ぶりに2万円を割り込んだものの、翌日には大台を回復するなど底堅い展開を見せています。
この背景には2月期銘柄の好調な業績が、3月期企業の期待感に繋がっている事が要因として挙げられます。
すでに決算発表が近い【6506】安川電機や【4452】花王など、好業績が期待される銘柄への先回り買いも見られており、来週から本格化する3月期企業の決算発表を前に、こうした好業績期待の銘柄への資金流入が続く公算が高いでしょう。
想定為替レートの前提が保守的な輸出関連や、原油安メリットを受ける素材関連銘柄などに取り組み妙味がありそうです。
新興市場では人気株への追随買いが期待できます。買い支援材料が乏しい中では、値動きの出やすい直近急騰株へ投機目的の資金が流れる事が予想されるので、好業績や提携、新サービスなどの材料を出し急騰した銘柄の「初押し」を狙ってみるのも一つの手段となるでしょう。
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