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結局、買い場はいつが目安?
2024年08月09日 16:50

落ち着いて買えるのは16日か・・・



週初、日経平均株価が歴代最大の下げ幅を記録。その翌営業日には歴代最大の上げ幅を記録するなど波乱相場となった東京市場ですが、連日で日中値幅が1000円を超えるなど不安定な相場が続いています。

底打ちしたのか、反発相場入りしたのか、ハッキリしない動きに新たな銘柄の買い付けや買戻しにお悩みの方もいらっしゃるはず。

これまでも朝刊コラムなどでお伝えしている機関投資家の45日ルールに伴う換金売りが一巡するタイミングは8月15日前後が目安となります。

加えて気を付けておきたいのは来週、米国では経済指標の発表が多数控えている点です。

8月13日 米7月生産者物価指数

8月14日 米7月消費者物価指数

8月15日 米7月小売売上高、米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数

などなど、上記以外にも指標の発表が予定されいます。米国の景気悪化懸念が波乱相場の一因となっていたことから、指標次第ではボラティリティが高まる展開が続く恐れもあります。

もちろん指標が堅調であれば、相場は早々に反発相場入りする可能性がもありますが、日のボラティリティで一喜一憂するのは精神的に疲れることです。

指標発表が一巡した16日であれば、相場がある程度落ち着いている公算があるため、16日に向けて持ち株の整理を進めキャッシュポジションを高めておくことで、買い場を逃さず動けるかもしれません。



株マイスターでは8月12日週にSUMMER SALEを予定しております。


波乱相場が続き、今後のマーケットでどの銘柄を買うべきか本当に分からないとお悩みの方は8月12日週開催のSUMMER SALEをお待ちください!

銘柄の提供は売り一巡の時期、8月16日を予定しております。

下記のページにてSUMMER SALEに関してお伝えさせていただいておりますので、是非ご確認いただけますと幸いです。

SUMMER SALEに関してはこちらから