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7月13日~7月14日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2017年07月12日 18:11
≪ 今週のマーケット推移 ≫
今週の東京市場は方向感に欠ける展開。
7日に発表された6月の米雇用統計を受けて、FRBが年内に3度目の利上げに踏み切るとの観測が高まると、円が1ドル=114円前半と2ヵ月ぶりの円安水準まで下落。輸出採算が改善するとの期待感から、主力の輸出関連に資金が向かいました。
対ユーロでも円安が進み、1年5ヶ月ぶりに1ユーロ=130円台まで下落したことから【6758】ソニーや【7751】キャノンなど欧州関連が堅調に推移しています。
もっとも、為替を除くと手がかり材料に乏しく上値は限定的。日本時間12日の夜に予定されているイエレンFRB議長の議会証言を見極めたいとする動きも見られ、日経平均は2万円近辺での推移にとどまっています。
新興市場では投機目的の売買が活発化。値動きの軽い【4563】アンジェスや【4597】ソレイジア・ファーマなどのバイオ株や、足元で買われていた【3185】夢展望などRIZAP関連に資金が向かいました。
個別では、8月1日付で日経平均株価の構成銘柄に補充される見通しになった【6724】セイコーエプソンが買われた反面、除外となる【6502】東芝は弱含んでいます。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略面に関しては、業績面を踏まえた物色に妙味がありそうです。
週末14日に7月物の先物・オプション特別清算指数(SQ)の算出を控えています。SQ前日の13日には、日経平均に与える影響が最も大きい【9983】ファーストリテイリングの決算発表が予定されているため、14日の寄付き後までは動きづらい状況が続くでしょう。
一方で、日米金利差拡大を背景に、円は約2ヵ月ぶりの円安水準となる1ドル=114円台まで下落。円安が支えとなり、自動車や海運など出遅れ感の強かったセクターへの資金流入がみられています。
また、2月期企業の決算発表も相次いでおり、業績面を踏まえた売買が広がっています。レディス衣料などを取り扱う【2726】パルグループホールディングスが、18年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益が前年同期比+58.3%増の25.7億円に拡大したとして10%超の上昇を見せた他、人材派遣の【2379】ディップが2ケタを超える増益としたことで急伸しています。
2月期企業以外でも【6255】エヌ・ピー・シーが、17年8月期業績予想の上方修正を発表し素直に好感されるなど、市場の反応は良好な事から目先は業績面を考慮した物色が広がる事が予想されます。
円安による上振れ期待が持てる輸出関連や、1-3月期の増益幅の大きな企業などの動向には注目しておきたいところです。
なお、弊社では現在、好業績且つ特殊な要素を持った銘柄をこちらのページにてご紹介しています。併せてご確認下さいませ。
※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。
今週の東京市場は方向感に欠ける展開。
7日に発表された6月の米雇用統計を受けて、FRBが年内に3度目の利上げに踏み切るとの観測が高まると、円が1ドル=114円前半と2ヵ月ぶりの円安水準まで下落。輸出採算が改善するとの期待感から、主力の輸出関連に資金が向かいました。
対ユーロでも円安が進み、1年5ヶ月ぶりに1ユーロ=130円台まで下落したことから【6758】ソニーや【7751】キャノンなど欧州関連が堅調に推移しています。
もっとも、為替を除くと手がかり材料に乏しく上値は限定的。日本時間12日の夜に予定されているイエレンFRB議長の議会証言を見極めたいとする動きも見られ、日経平均は2万円近辺での推移にとどまっています。
新興市場では投機目的の売買が活発化。値動きの軽い【4563】アンジェスや【4597】ソレイジア・ファーマなどのバイオ株や、足元で買われていた【3185】夢展望などRIZAP関連に資金が向かいました。
個別では、8月1日付で日経平均株価の構成銘柄に補充される見通しになった【6724】セイコーエプソンが買われた反面、除外となる【6502】東芝は弱含んでいます。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略面に関しては、業績面を踏まえた物色に妙味がありそうです。
週末14日に7月物の先物・オプション特別清算指数(SQ)の算出を控えています。SQ前日の13日には、日経平均に与える影響が最も大きい【9983】ファーストリテイリングの決算発表が予定されているため、14日の寄付き後までは動きづらい状況が続くでしょう。
一方で、日米金利差拡大を背景に、円は約2ヵ月ぶりの円安水準となる1ドル=114円台まで下落。円安が支えとなり、自動車や海運など出遅れ感の強かったセクターへの資金流入がみられています。
また、2月期企業の決算発表も相次いでおり、業績面を踏まえた売買が広がっています。レディス衣料などを取り扱う【2726】パルグループホールディングスが、18年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益が前年同期比+58.3%増の25.7億円に拡大したとして10%超の上昇を見せた他、人材派遣の【2379】ディップが2ケタを超える増益としたことで急伸しています。
2月期企業以外でも【6255】エヌ・ピー・シーが、17年8月期業績予想の上方修正を発表し素直に好感されるなど、市場の反応は良好な事から目先は業績面を考慮した物色が広がる事が予想されます。
円安による上振れ期待が持てる輸出関連や、1-3月期の増益幅の大きな企業などの動向には注目しておきたいところです。
なお、弊社では現在、好業績且つ特殊な要素を持った銘柄をこちらのページにてご紹介しています。併せてご確認下さいませ。
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