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第100代首相「岸田文雄氏」関連を先取り
2021年09月30日 17:02
お世話になっております。株マイスターの山下です。

9月29日の総裁選の結果、岸田文雄氏が自民党の新総裁に決定。

10月4日招集の臨時国会に第100代首相に指名される見通しです。

同氏は記者会見にて「年内に数十兆円規模の経済対策を策定する」と表明。新政権発足に向けて、マーケットでは早速、関連銘柄を探す動きがみられておりますので、政策に絡みそうな銘柄群をピックアップしていこうと思います。

◆GO TO関連

岸田氏は総裁選中に観光需要喚起策の「Go To トラベル」について再開を検討すると述べており、ワクチン接種証明と組み合わせ、より有効な対策として「GoTo2.0」を考えていると伝わっています。

市場でも旅行関連銘柄に対して買いがみられており、【9201】JAL、【9202】ANAは上昇基調を強める展開に。【9603】エイチ・アイ・エスも年初来高値を更新しており、先回りの買いがみられています。

ワクチン接種証明に関しては証明書を発行するにあたってマイナンバーの活用が想定されており、コチラに関しても【1447】ITbookホールディングスなど関連銘柄に対して買いがみられました。

◆子育て関連

子育て世代に関しては住居費、教育費の支援を強化する方針を掲げているほか、こども庁の早期設置を検討していることから関連銘柄が盛り上がりをみせています。

【7358】ポピンズホールディングスは30日に10%超の急騰、【7358】グローバルキッズも上昇基調を強めています。

衆議院選挙でも子ども庁は目玉の政策として上げられる公算もあり、関連銘柄を注視しておくと妙味があるかもしれません。

上記の関連政策は資金を集める公算がありますが、日経平均株価が不安定なことから、確定売りも散見されているためデイトレなど短期での取り組みが賢明でしょう。

そしてもうひとつ、岸田氏が掲げている施策の中で今後、かなり直接的にマーケットへ大きな影響を与えることとなりえるものがあるのです。

同氏は金融所得課税の見直しを主張しており、一律20%の税率を引きあげる方針を示しています。

現状、所得1億円を目安に所得税の負担率が低くなることから、是正するために税率を引き上げ、中間層や低所得層へ分配するとの考えですが、目先は投資家の警戒感を高める恐れがあるとの見方が強まっています。

22年度の税制改正でも論点となると伝わっており、今後の動向に注目です。