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「空飛ぶクルマ」が始動!
2021年07月12日 12:49
【9201】日本航空(JAL)は2025年度に「空飛ぶクルマ」を使った事業に乗り出すと発表しました。

三重県などで空港と観光地を結ぶ旅客輸送サービスを始める予定で、【9202】ANAホールディングスも25年度に、同様のサービスへの参入を検討していると報じられています。

空の移動が身近なものになれば、道路の渋滞緩和や過疎地の交通手段としても活用することができるので、世界で研究開発が進められています。 モルガンによると、2040年までに世界の空飛ぶクルマ市場の規模は1.5兆ドル(約165兆円)に成長すると予測されており、航空各社の成長の柱として注目されています。

道路を走る車の代わりというより、中距離圏内であらゆる場所に行き来するタクシーのようなサービスを想定。 2023年頃から離島部の荷物輸送や遊覧飛行などを開始し、25年頃には定期運行サービスを開始する見通しです。

もっとも、中国の億航智能社にいたってはすでに有人での飛行試験を実施しており、他国に比べ一歩先を進んでいる印象を受けます。 中国が早いピッチで参入を進めてくれば、予想よりも早い段階で普及する公算があります。

関連株として挙げられるのは航空大手2社はもちろんのこと、【7203】トヨタが機体開発における技術を持つジョビーアビエーションへの出資をしている他、【6902】デンソーが空飛ぶクルマ用のモーターの研究開発を進めています。

主要企業が中心ですが、地理情報システムの開発を手掛ける【2303】ドーンや【9233】アジア航測など、ドローン関連として買われた銘柄も名前が挙がることになりそうです。

すぐに収益化するテーマではありませんが、日本は2030年代に本格導入を目指していることから、長期目線でのテーマとして関心を集めるでしょう。