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今後の見通しについて 2021/07/20
2021年07月20日 07:40
19日のNYダウは▲725ドル安。 新型コロナウイルスのデルタ変異株に対する警戒感から、下げ幅を一時900ドル以上に広げる場面が見られています。

もっとも、ワクチンの普及率が高いイギリスは、マスクの着用義務や人数制限など規制のほとんどを解除。 感染者数は増えているものの、重症化リスクを抑えられている為に解除に動いており、米国の下落理由には矛盾を感じます。

恐らく機関投資家による換金売りの面が強く、6月米FOMCの結果を受けた債券への資金シフトが株価下落の本質でしょう。

度々お伝えしている通り、これまでマーケットを支えていた金融緩和が終了するのであれば、買われていた株式からは資金が流出します。 最高値を更新した米国株は利益確定の格好の標的だと言えるでしょう。

日本株も年初来高値の更新が相次いでいた大型株などには売りが出やすい反面、経済正常化が着々と近づく中で売られていた空運・陸運・飲食などには投資妙味が高まることが予想されます。

同時にコロナ対策以外の政策にも目を向ける機会が増えることから、テーマ株物色の起点にもなると考えています。 出来高の少ない小型株は、売買エネルギーに乏しく買い手不在が続いた為に材料にも反応しにくい状況が続いていました。

しかし、指数や大手の上昇に陰りが見え、投資妙味が薄くなった際は資金の回帰が期待できます。 昨年10月以降、これらの銘柄が日の目を浴びる機会がなかっただけに今回の下落をきっかけに投機目的の投資家たちの再エントリーに期待したいところです。