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個人投資家から人気化した「あの銘柄群」には要注意
2021年04月30日 17:16
お世話になっております。株マイスターの山下です。

今週は大型連休前、そして3月期企業の決算シーズンが本格化していることから、方向感に欠ける展開が続きました。

特に相場を難しくしているのが業績が絶好調だったにもかかわらず売られている銘柄がみられていることです。

テレワーク関連の代表格【3681】ブイキューブは28日に21年12月期第1四半期決算を発表。経常利益7.98億円(前年同期比9倍)と急拡大して着地し、更に通期計画を18.7億円→23億円へ上方修正しました。

まさに絶好調といえる業績内容となりましたが、株価はなんと下落。

寄り付きは買いが先行し+8%となったものの、直後から確定売りに押される展開となり-8%の急落で取引を終えました。


また、同様に巣ごもり需要を取り込むEC関連として注目を集める【3092】ZOZOは経常利益443億円(前年同期比+60.6%増)と大幅増益で着地。今期に関しても478億円(7.7%増)と巣ごもり特需を取り込んだ前期以上の業績を見込んでおり、2期連続で最高益を更新する見通しです。

更に今期は14円増配し、55円の配当とする方針を発表しており、非常に良好な決算を発表しました。

発表翌日に関しては高値更新となったものの、本日は一時約4%の下落をみせていました。

両銘柄に関して共通するのはウィズコロナ関連として個人投資家から人気化していたという点です。

良好な業績が予想しやすく、その分、ハードルも上がるため、発表後には好業績にも関わらず、出尽くしとみる投資家が増えてしまうわけです。

もし、保有株の中にウィズコロナ関連で業績期待が高まっている銘柄があった場合、発表前で多少でも保有数を調整しておく方が賢明でしょう。

5月10日週には中小型株の決算発表が本格化するので、ご注意ください。