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ユニクロの代わりに買われることとなるのが・・・
2021年03月26日 17:16
お世話になっております。株マイスターの山下です。

19日、日銀はETFの買い入れ方針について4月より「日経平均連動型」の買い入れを停止し、「TOPIX連動型」のみにすることを決定。

方針変更をうけて、今週の東京市場は不安定な相場が続き、日経平均株価が直近高値を付けていた18日から24日までで1800円の下落を記録する場面もありました。

日銀買いを追い風に昨年から買いが続いていた主力大型株が売りに押される展開が続いており、もっとも寄与度が高いと言われている【9983】ファーストリテイリングは3月2日につけた高値から「-22%」の下落となっています。

では方針展開により、ファーストリテイリングの代わりに今後買われるようになる銘柄はどのような企業なのでしょうか?

TOPIXはお飛び上場全銘柄を対象としている指数であるため、これまで日銀買いの恩恵をうけづらかった1部の中小型株にも買いが入ってくることとなります。

そのため、足元ではやっと個別株物色が盛り上がりつつあります。

日本取引所グループが開示している資料によれば、TOPIXに占める個別株のウェイト(1月29日時点)は

1位 【7203】トヨタ自動車

2位 【9984】ソフトバンクグループ

3位 【6758】ソニー

4位 【6861】キーエンス

5位 【7974】任天堂

ちなみにファーストリテイリングは47位となっています・・・

注目はキーエンスや任天堂と日経平均株価非採用銘柄がベスト5に入る大きなウェイトを占めていることです!

足元では両銘柄に買いがみられており、日銀買いを先回りしようとする投資家が早くも動いているのかもしれません。

ちなみに東証はTOPIXを算出する際に、市場で流通する株式の多い銘柄がより反映するように、銘柄別に算定した浮動株比率を用いています。

そのため、株価が同じだった場合には浮動株比率が高い銘柄の方が指数ウェートが高くなります。

浮動株とは経営陣や安定した株主に保有されていない、市場に流通する可能性の高い株式のことを指します。創業者や親族などが多く保有している場合には安定株主が多いため、浮動株は少なくなるわけです。

ETF買い狙いで取り組むような銘柄がある場合に浮動株なども確認してみると妙味があるでしょう。

4月以降は日経平均株価の動きよりもTOPIXの動きを見る方が全体相場の雰囲気がわかるようになるかもしれません。

寄り付き後は日経平均株価だけではなく、TOPIXの動きにも是非注目してみて下さい。