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好業績なら半導体を狙え!
2022年01月15日 07:02
2022年がスタートしてからはや半月、早いもので1月も折り返しに入りました。
まもなく「3月期企業決算」が本格化してきます。
相場全体は不安定に推移しているものの、決算により個別材料が提示される時期。仮に、動きにくい環境でも日ばかりでの短期売買なら大いに利益が得られるでしょう。
もちろん、狙うべきは好業績銘柄。
数字で示される業績は多くの投資家が容易に評価できる指標。投資している側も自身の保有株が上方修正などを発表してくれたら、気分は決してわるくないはずです。
そして、今回の決算シーズンで好業績を楽に狙うなら「半導体」を攻めるべきでしょう。
半導体が好調というのは、連日の報道で皆様もよくご存知のはず。製造業では半導体不足から減産が余儀なくされるほど、需要が増しています。
13日、半導体受託生産で世界最大手である台湾のTSMCは、2022年の設備投資額が最大440億ドル(約5兆円)に達すると発表しました。
21年比では4割強増え過去最高額となるとしており、同時に発表した10-12月期決算では売上高、純利益が4半期ベースでは過去最高を記録しています。
TSMCの設備投資計画は、世界のハイテク企業の生産計画を反映していると言えます。当然、日本企業の業績面にも反映されているはずで、関連株の決算は良好な数字が示されるでしょう。
今回の決算シーズンで好業績を狙うなら、半導体関連を買っておくのが間違いない選択といえるかもしれません。
ただし、好業績=株価上昇ではありません。必ずしも好業績で買われるわけではないのがマーケットの難しいところです。
株価上昇まで見込むのであれば半導体製造装置はピークを付けた可能性があるので、電子部品に分があると考えています。ご自身で探すのが難しい場合は、ぜひ有料情報をご利用下さい。
まもなく「3月期企業決算」が本格化してきます。
相場全体は不安定に推移しているものの、決算により個別材料が提示される時期。仮に、動きにくい環境でも日ばかりでの短期売買なら大いに利益が得られるでしょう。
もちろん、狙うべきは好業績銘柄。
数字で示される業績は多くの投資家が容易に評価できる指標。投資している側も自身の保有株が上方修正などを発表してくれたら、気分は決してわるくないはずです。
そして、今回の決算シーズンで好業績を楽に狙うなら「半導体」を攻めるべきでしょう。
半導体が好調というのは、連日の報道で皆様もよくご存知のはず。製造業では半導体不足から減産が余儀なくされるほど、需要が増しています。
13日、半導体受託生産で世界最大手である台湾のTSMCは、2022年の設備投資額が最大440億ドル(約5兆円)に達すると発表しました。
21年比では4割強増え過去最高額となるとしており、同時に発表した10-12月期決算では売上高、純利益が4半期ベースでは過去最高を記録しています。
TSMCの設備投資計画は、世界のハイテク企業の生産計画を反映していると言えます。当然、日本企業の業績面にも反映されているはずで、関連株の決算は良好な数字が示されるでしょう。
今回の決算シーズンで好業績を狙うなら、半導体関連を買っておくのが間違いない選択といえるかもしれません。
ただし、好業績=株価上昇ではありません。必ずしも好業績で買われるわけではないのがマーケットの難しいところです。
株価上昇まで見込むのであれば半導体製造装置はピークを付けた可能性があるので、電子部品に分があると考えています。ご自身で探すのが難しい場合は、ぜひ有料情報をご利用下さい。
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