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「2度目の上方修正」も東映アニメは連日急落
2018年01月30日 09:47
アニメ制作の老舗【4816】東映アニメーションが、連日で急落を強いられています。

同社は先週末26日に決算を発表。18年3月期の経常利益は当初想定の94億円→120億円へ27.7%上方修正をしました。

また、3月31日現在の株主を対象い、1→3の株式分割を実施するとしており、株価水準の低下による流動性の向上などが期待されています。

業績を押し上げたのは、同社が版権を持ち、【3932】アカツキが開発したゲームアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」。想定以上に好調に推移していることで、今期2度目の上方修正に繋がりました。

29日には12000円台まで上昇する場面があったものの、すでに同アプリでの業績好調は織り込み済みの見方も強く、材料出尽くしから売りに転じる結果に。本日は一時6.9%安となりました。

同社のみならず、日経平均に関しても5日続落と不安定な動きが続いています。東証1部や時価総額が大きい銘柄は影響を受ける可能性がありますので、ご心配な場合は「無料銘柄相談」よりお問い合わせ下さい。

弊社アナリストが持ち株数や買値に応じて、丁寧に回答させていただきます。

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