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12月14日~12月15日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2017年12月13日 18:18
≪ 今週のマーケット推移 ≫
今週の東京市場は、まちまちの展開となりました。
11日の東京市場は、8日に公表された11月の雇用統計が好調に推移したことで、米景気に対する先行き期待が高まり、朝方から買いが優勢。一時マイナス圏に沈む場面が見られたものの、引けにかけて値を戻し日経平均は約1か月ぶりに終値での年初来高値を更新しています。
もっとも12日~13日にかけて予定されているFOMCを前に、様子見ムードが強まっており、翌12日には日経平均の下げ幅が一時100円超に拡大。日銀によるETFの買い入れ期待が支えとなり下げ渋るも、【6963】ロームや【6723】ルネサスなど半導体関連が軟調に推移しました。
13日には米アラバマ州上院補選で与党候補の敗北が伝わると、米税制改革の行方に不透明感が強まったとして、警戒した売りが波及。日経平均は5日線(22774.41円)を割込んで取引を終えています。
一方で、新興市場は堅調に推移しており、マザーズ指数は5日続伸。【3558】ロコンドや【6558】クックビズ、【3482】ロードスターキャピタルなど、比較的上場から日の浅い企業が賑わいました。
個別では、13日に上場した佐川急便の親会社【9143】SGホールディングスが公募価格を17%上回る1900円で初値を付け、盛り上がりを見せたほか、【7974】任天堂との提携の可能性が報じられた【3765】ガンホーが急伸しゲーム株全体を後押ししています。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、前週同様にバリュー株の見直し買いを進めていきましょう。
日経平均は11日(月)に終値で22938円まで上昇し、約1ヵ月ぶりに年初来高値を更新しました。
ただ、23000円を前に押し戻され、火曜、水曜と続落するなど、大台を前に足踏みが続いています。
日経平均をTOPIXで割って算出する「NT倍率」は、今月4日に12.71倍と今年の最高値をつけていましたが、13日には12.5倍台まで急低下しました。
NT倍率が急低下する反面、日経平均の水準は22700円台半ばとほぼ変わっていないことをみると、日本株から資金が流出しているわけではないことがわかります。
日経平均への寄与度が高い値がさ株やグロース株が売られ、代わりに銀行や保険、鉄鋼などバリュー株が買われています。
こうしたセクターローテーションの動きは、外国人投資家がクリスマス休暇入りする来週前半までは続くと予想されます。
時価総額5000億円超の大型株のうち、PBRが0.4倍と最も低い【6178】日本郵政、予想配当利回りが5%に迫る【7201】日産自動車などバリュー株の代表格に見直し余地がありそうです。
また、個別株物色も広がっており13日の値上がりランキングでは上位5社、全てが3ケタの銘柄。小粒な銘柄の急騰が目立っており、投機目的の資金が広がっています。
弊社では現在、年末までに短期急騰が狙える個人投資家好みの銘柄をこちらのページにてお伝えしています。銘柄をお探しであれば、併せてご覧下さいませ。
※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。
※本ページ内でご紹介しているのは12/11~12/18 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。
今週の東京市場は、まちまちの展開となりました。
11日の東京市場は、8日に公表された11月の雇用統計が好調に推移したことで、米景気に対する先行き期待が高まり、朝方から買いが優勢。一時マイナス圏に沈む場面が見られたものの、引けにかけて値を戻し日経平均は約1か月ぶりに終値での年初来高値を更新しています。
もっとも12日~13日にかけて予定されているFOMCを前に、様子見ムードが強まっており、翌12日には日経平均の下げ幅が一時100円超に拡大。日銀によるETFの買い入れ期待が支えとなり下げ渋るも、【6963】ロームや【6723】ルネサスなど半導体関連が軟調に推移しました。
13日には米アラバマ州上院補選で与党候補の敗北が伝わると、米税制改革の行方に不透明感が強まったとして、警戒した売りが波及。日経平均は5日線(22774.41円)を割込んで取引を終えています。
一方で、新興市場は堅調に推移しており、マザーズ指数は5日続伸。【3558】ロコンドや【6558】クックビズ、【3482】ロードスターキャピタルなど、比較的上場から日の浅い企業が賑わいました。
個別では、13日に上場した佐川急便の親会社【9143】SGホールディングスが公募価格を17%上回る1900円で初値を付け、盛り上がりを見せたほか、【7974】任天堂との提携の可能性が報じられた【3765】ガンホーが急伸しゲーム株全体を後押ししています。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、前週同様にバリュー株の見直し買いを進めていきましょう。
日経平均は11日(月)に終値で22938円まで上昇し、約1ヵ月ぶりに年初来高値を更新しました。
ただ、23000円を前に押し戻され、火曜、水曜と続落するなど、大台を前に足踏みが続いています。
日経平均をTOPIXで割って算出する「NT倍率」は、今月4日に12.71倍と今年の最高値をつけていましたが、13日には12.5倍台まで急低下しました。
NT倍率が急低下する反面、日経平均の水準は22700円台半ばとほぼ変わっていないことをみると、日本株から資金が流出しているわけではないことがわかります。
日経平均への寄与度が高い値がさ株やグロース株が売られ、代わりに銀行や保険、鉄鋼などバリュー株が買われています。
こうしたセクターローテーションの動きは、外国人投資家がクリスマス休暇入りする来週前半までは続くと予想されます。
時価総額5000億円超の大型株のうち、PBRが0.4倍と最も低い【6178】日本郵政、予想配当利回りが5%に迫る【7201】日産自動車などバリュー株の代表格に見直し余地がありそうです。
また、個別株物色も広がっており13日の値上がりランキングでは上位5社、全てが3ケタの銘柄。小粒な銘柄の急騰が目立っており、投機目的の資金が広がっています。
弊社では現在、年末までに短期急騰が狙える個人投資家好みの銘柄をこちらのページにてお伝えしています。銘柄をお探しであれば、併せてご覧下さいませ。
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