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11月9日~11月10日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2017年11月08日 17:52
≪ 今週のマーケット推移 ≫
今週の東京市場は、企業決算を評価した売買が中心となりました。
日本を訪問していたトランプ米大統領が、対日貿易赤字に対して強い不満を表明したことが伝わり、輸出関連株に売りが波及。6日の取引で、日経平均は一時下げ幅を100円超に広げる場面が見られました。
ただ、【8053】住友商事や【8058】三菱商事が業績の上方修正を発表すると、投資家心理の改善に繋がり、引けにかけて値を戻しプラス圏で取引を終了しました。
下値の堅さが示されたことで、翌7日には海外投資家の日本株に対する持たざるリスクが意識され、指数寄与度の高い銘柄に買いが集中。【9983】ファーストリテイリングや【6954】ファナックなど値嵩株が上げ幅を3%超に広げた事で、日経平均の上げ幅は389円を記録し取引を終えています。
8日の取引では前日の大幅高の反動から、売りに押されマイナス圏で取引を終えるも、TOPIXは4.31%のプラス。ようやく個別株への資金流入が進んできました。
個別では、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井氏が、カジュアル衣料店「ユニクロ」などで取り扱う全商品にICタグを取り付けると話したと報じられた事で【3956】国際チャートや【7855】カーディナルなど関連株の高騰が目立っています。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、日銀やオイルマネーなど大口投資家の動向に注視しましょう。
日経平均はバブル崩壊後の高値:22666円を上回り、25年10カ月ぶりの高値を付けました。
10月は1ヵ月で1655円上昇。11月はわずか4営業日で925円上昇しており、上昇のペースはむしろ加速する勢いです。
東証1部の売買代金が3兆円を超える大商いが11月に入ってから続いており、この水準でも積極的に買っている主体がいることがわかります。
原油価格が2年ぶりの高値を付けたことで、中東のオイルマネーが東京市場に流れているとの観測も聞かれるところです。
株高のスピードが早すぎる印象は否めませんが、押し目を待ち望んでいる国内勢が多いほか、日銀のETF買入れも支えになります。
10月は株高でETF買入れが2回しか実施されていません。年6兆円の購入枠に対して1回当たり約700億円買うため、月7回程度買わなければ、年間目標が達成できません。
これまで日銀は、「前場でTOPIXが0.2%超下がった日」に買い付けを実施していましたが、11月8日には同マイナス0.13%でも買い付けを実施。11月は買い付けペースを増やす可能性があります。
国内の機関投資家や個人、さらには日銀ETF買いが需給を下支えするため、日本株が思いのほか下がらない状況は当面続くでしょう。
個別では、消費関連株が関心を集めそうです。11月11日(土)は、中国でネット通販の売上が1年で最も伸びる「独身の日」を迎えます。
電子商取引(EC)大手アリババ集団が運営する越境ECサイト「Tモール・グローバル」に出展する【6630】ヤーマン、【7819】SHO-BIなどが物色を集める可能性があります。
また、8日の値上がり上位の銘柄を見ると【5341】アサヒ衛陶や【1730】麻生ファームクリートなど低位株が資金を集めている事がわかります。上位10社の内、2社を除くと株価が3ケタの銘柄である事から板の読みやすい低位株へ投機目的の物色が進んでいる公算が大きいと言えるでしょう。
現在弊社では短期での上昇が期待できる低位株をこちらのページにてご紹介しています。是非、ご参考にして下さいませ。
※上記URLは単発スポットプラン詳細ページとなります。
※本ページ内でご紹介しているのは11/6~11/13 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。
今週の東京市場は、企業決算を評価した売買が中心となりました。
日本を訪問していたトランプ米大統領が、対日貿易赤字に対して強い不満を表明したことが伝わり、輸出関連株に売りが波及。6日の取引で、日経平均は一時下げ幅を100円超に広げる場面が見られました。
ただ、【8053】住友商事や【8058】三菱商事が業績の上方修正を発表すると、投資家心理の改善に繋がり、引けにかけて値を戻しプラス圏で取引を終了しました。
下値の堅さが示されたことで、翌7日には海外投資家の日本株に対する持たざるリスクが意識され、指数寄与度の高い銘柄に買いが集中。【9983】ファーストリテイリングや【6954】ファナックなど値嵩株が上げ幅を3%超に広げた事で、日経平均の上げ幅は389円を記録し取引を終えています。
8日の取引では前日の大幅高の反動から、売りに押されマイナス圏で取引を終えるも、TOPIXは4.31%のプラス。ようやく個別株への資金流入が進んできました。
個別では、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井氏が、カジュアル衣料店「ユニクロ」などで取り扱う全商品にICタグを取り付けると話したと報じられた事で【3956】国際チャートや【7855】カーディナルなど関連株の高騰が目立っています。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、日銀やオイルマネーなど大口投資家の動向に注視しましょう。
日経平均はバブル崩壊後の高値:22666円を上回り、25年10カ月ぶりの高値を付けました。
10月は1ヵ月で1655円上昇。11月はわずか4営業日で925円上昇しており、上昇のペースはむしろ加速する勢いです。
東証1部の売買代金が3兆円を超える大商いが11月に入ってから続いており、この水準でも積極的に買っている主体がいることがわかります。
原油価格が2年ぶりの高値を付けたことで、中東のオイルマネーが東京市場に流れているとの観測も聞かれるところです。
株高のスピードが早すぎる印象は否めませんが、押し目を待ち望んでいる国内勢が多いほか、日銀のETF買入れも支えになります。
10月は株高でETF買入れが2回しか実施されていません。年6兆円の購入枠に対して1回当たり約700億円買うため、月7回程度買わなければ、年間目標が達成できません。
これまで日銀は、「前場でTOPIXが0.2%超下がった日」に買い付けを実施していましたが、11月8日には同マイナス0.13%でも買い付けを実施。11月は買い付けペースを増やす可能性があります。
国内の機関投資家や個人、さらには日銀ETF買いが需給を下支えするため、日本株が思いのほか下がらない状況は当面続くでしょう。
個別では、消費関連株が関心を集めそうです。11月11日(土)は、中国でネット通販の売上が1年で最も伸びる「独身の日」を迎えます。
電子商取引(EC)大手アリババ集団が運営する越境ECサイト「Tモール・グローバル」に出展する【6630】ヤーマン、【7819】SHO-BIなどが物色を集める可能性があります。
また、8日の値上がり上位の銘柄を見ると【5341】アサヒ衛陶や【1730】麻生ファームクリートなど低位株が資金を集めている事がわかります。上位10社の内、2社を除くと株価が3ケタの銘柄である事から板の読みやすい低位株へ投機目的の物色が進んでいる公算が大きいと言えるでしょう。
現在弊社では短期での上昇が期待できる低位株をこちらのページにてご紹介しています。是非、ご参考にして下さいませ。
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※本ページ内でご紹介しているのは11/6~11/13 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。
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