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9月6日~9月7日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2018年09月05日 17:20
≪ 後半の注目ポイント ≫

 週後半の戦略としては、米中貿易摩擦の影響を睨みながらの展開となりそうです。

トランプ政権は中国に対する第3弾の追加制裁を、早ければ今週にも発動する考えを示しています。

25%の追加関税が課される対象額は2000億ドル(約22兆3000億円)と、これまでで最大となります。

中国政府は直ちに対抗策を打ち出すとみられますが、中国が米国から輸入する規模は年1300億ドル(約14兆4000億円)ほどのため、米国と同規模の報復を行うことは現実的ではありません。

今後、関税以外の分野での報復措置に乗り出すおそれもあり、通商政策を巡る摩擦が拡大するとの警戒感が株式相場の重荷となるでしょう。

一方、米国では、アップルに続きアマゾンの時価総額が1兆ドルを突破するなどハイテク株への資金流入が続いており、東京市場でも一部ハイテク株の動きが活発になっています。

主力どころでは、【2413】エムスリーや【3064】MonotaROが堅調。新興市場では、【2484】夢の街創造委員会や【6027】弁護士ドットコムが物色を集めています。

上記のような高値更新銘柄は、内需型企業が多いほか、ROE(自己資本利益率)が高いという共通項があります。

米中貿易戦争に終止符が打たれるまでは、内需型の好業績株を選別する動きが強まることが予想されます。

なお、日本経済新聞社は5日、日経平均株価を構成する225銘柄のうち、1銘柄を定期見直しにより10月1日付で入れ替えると発表しました。

【4751】サイバーエージェントを採用し、【5715】古河機械金属が除外されます。

サイバーエージェントのみなし額面は250円の為、新規採用に伴って組み入れ前日に約500万株の買い需要が発生すると想定されます。

弊社ではトランプ大統領の次の一手を見越してこちらの銘柄に注目しています。新規で買い付ける銘柄をお探しの際は、是非ご活用下さい。


※本ページ内でご紹介しているのは9/3~9/10 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。