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日経報道でジャパンディスプレイが急反発
2018年12月14日 10:37
これまで下落続きだった【6740】ジャパンディスプレイが、本日一時「+46%」と急反発を見せています。

14日の日本経済新聞の朝刊で「経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)が、中国のファンドや企業から支援を受ける方向で交渉していることが明らかになった」と報じられました。

これを受けて会社側は朝方8時30分に、「外部との提携について協議を継続しており、交渉相手としては中国系企業も含まれますが、現時点で当社から開示すべき具体的な決定事実はありません。」と発表しました。

決定事項はないとしたものの、日本経済新聞の報道内容を否定はしなかったことで、今後の展開を期待する買いが向かっています。

直近では下方修正や、米アップルの「IPhoneXR」向け液晶パネルの減産に入ったと報じられるなど、ネガティブなニュースが目についていたため、今回の報道は投資家にとってポジティブサプライズになったでしょう。

同社は急騰後も70円台と低位株です。年末相場は個人投資家が主役となりますので、このように比較的株価も安く、値幅が狙える銘柄に資金が集中しやすいと言えます。

本日のランキングでも、3ケタ台の【2488】日本サード・パーティ【6551】ツナグ・ソリューションズなどがランクインしています。

年末相場では1000円以下の銘柄に注目してみてもいいかもしれません。