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今年も『任天堂』相場が来るのか?
2018年04月02日 13:21
ゲーム大手の【7974】任天堂が上昇。全市場トップの売買代金を記録しています。

ポケモンやスーパーマリオシリーズなど、自社で抱える人気タイトルのアプリ化を進めており、成長期待から上昇が続いていています。

さらに、同社の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好調に推移しています。

先月28日に米国のゲーム小売りチェーン世界最大手のゲームストップが発表した決算は、スイッチの販売好調が寄与し、アナリスト予想を上回る良好な内容で着地。同社の収益拡大期待が、一段と高まる格好となりました。

また、4月20日には「Nintendo Labo」という段ボールを利用したスイッチの周辺機器の発売を予定しており、今月は話題を集めるでしょう。

週末よりLaboのテレビCMが開始し、情報ページが拡充したことで、早くも関連株への物色が散見されています。

段ボール製品を取り扱う【3953】大村紙業は、ストップ高買い気配を付けているほか、【9929】平和紙業などにも投機目的の資金が流れている模様です。

4月は月末の本決算シーズンへ入るまで、材料難から個別株物色が広がりやすい時期です。任天堂が高値(49980円)を更新してくれば、段ボール関連だけでなくゲーム株への資金流入に繋がる公算が大きいので、動向を注視して頂くことをお勧め致します。

なお、個別で材料を有した銘柄はこちらのページでもご紹介しています。お買い付け先をお探しの方は、是非こちらをご参考にして下さい。


※本ページ内でご紹介しているのは4/2~4/9 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。