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●「株マイ広報局」とは?
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「実績をもっと見てもらいたい」と提供銘柄を管理するシステム部たっての提案で創設した株マイスターの魅力を伝える仮設部署。近々の実績の中から"ビビッときた銘柄"を、材料と共に発信致します
※当コラムは、当社アナリストの監修の下、無償提供しております。
2020年11月09日 〜 2020年11月15日 投稿分
【4308】Jストリーム
2020年11月10日 15:47
みなさん、こんにちは。「株マイ広報局」です。
10月26日に新規会員様へご提供の【4308】Jストリーム
ご提供の4日後の10月30日、11月2日、5日と値上がり率ランキング上位へ複数回ランクイン。
10月30日、11月2日においては、ストップ高を付けるなど、非常に強い値動き。
提供日より3,445円→6,000円(74.1%)まで上昇。
また、9月30日に一部期間会員様にご提供の【2162】nms ホールディングス
ご提供日より278円→291円(4.6%)まで上昇。
もみ合いの後、弱含みの場面も見られましたが、11月4日には、強い反発が見られました。
【4308】Jストリーム
10月29日に発表された決算で、
・21年3月期の連結経常利益を従来予想の9億円→18億円に2.0倍上方修正。
・増益率が60.1%増→3.2倍に拡大
・従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ
など、好決算が株価に素直に反映され、非常に強い結果となりました。
【4308】Jストリームは、企業向け動画配信サービスのインフラを提供する企業。
コロナ禍で、ビジネスでもエンタメでも動画配信が増え、同社では医薬系からのライブ配信需要が急増していると報じられていました。
コロナ禍に強いサービスを提供してる企業は好調続きですね。
ですが、昨日、米ファイザー社が発表したコロナワクチンの臨床試験結果により、市場のムードが変ってくるかもしれませんね。
昨日から一転、本日(11月10日)は、航空会社の株価がすごい事になっていました。
【5341】アサヒ衛陶
10月1日に一部期間会員様へご提供し、10月序盤は上昇するも、11月2日には大きく下落する結果となってしまいました。
630円→798円→627円
10月26日には、「全国優良リフォーム会員」を運営するColors Japan社と、業務提携について発表しましたが、市場の反応は限定的でした。
その後、10月30日には「今後の大口案件納入計画のお知らせ 第 5 弾」を発表し、新高値を更新するも陰線引け、11月2日も大きく下落する結果となってしまいました。
好材料を発表するも下落となり、某掲示板では、地合いによるものであったり、機関の空売りではないかなどの書き込みがあるように、下落理由が突き止めにくい結果となりました。
この様に、好材料発表でも下落するケースを目の当たりにしますと、リスク管理の大切さが身に染みます。
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
今回の”ビビッときた”銘柄
10月26日に新規会員様へご提供の【4308】Jストリーム
ご提供の4日後の10月30日、11月2日、5日と値上がり率ランキング上位へ複数回ランクイン。
10月30日、11月2日においては、ストップ高を付けるなど、非常に強い値動き。
提供日より3,445円→6,000円(74.1%)まで上昇。
また、9月30日に一部期間会員様にご提供の【2162】nms ホールディングス
ご提供日より278円→291円(4.6%)まで上昇。
もみ合いの後、弱含みの場面も見られましたが、11月4日には、強い反発が見られました。
材 料
【4308】Jストリーム
10月29日に発表された決算で、
・21年3月期の連結経常利益を従来予想の9億円→18億円に2.0倍上方修正。
・増益率が60.1%増→3.2倍に拡大
・従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ
など、好決算が株価に素直に反映され、非常に強い結果となりました。
【4308】Jストリームは、企業向け動画配信サービスのインフラを提供する企業。
コロナ禍で、ビジネスでもエンタメでも動画配信が増え、同社では医薬系からのライブ配信需要が急増していると報じられていました。
コロナ禍に強いサービスを提供してる企業は好調続きですね。
ですが、昨日、米ファイザー社が発表したコロナワクチンの臨床試験結果により、市場のムードが変ってくるかもしれませんね。
昨日から一転、本日(11月10日)は、航空会社の株価がすごい事になっていました。
ごめんなさい。こんな銘柄も提供していました
【5341】アサヒ衛陶
10月1日に一部期間会員様へご提供し、10月序盤は上昇するも、11月2日には大きく下落する結果となってしまいました。
630円→798円→627円
10月26日には、「全国優良リフォーム会員」を運営するColors Japan社と、業務提携について発表しましたが、市場の反応は限定的でした。
その後、10月30日には「今後の大口案件納入計画のお知らせ 第 5 弾」を発表し、新高値を更新するも陰線引け、11月2日も大きく下落する結果となってしまいました。
好材料を発表するも下落となり、某掲示板では、地合いによるものであったり、機関の空売りではないかなどの書き込みがあるように、下落理由が突き止めにくい結果となりました。
この様に、好材料発表でも下落するケースを目の当たりにしますと、リスク管理の大切さが身に染みます。
お取組みされた会員様、申し訳ありませんでした。
ご相談は、いつでもお受けいたします。
無料銘柄相談のご利用お待ちしております。
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