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本日の東京市場について 2021/2/19
2021年02月19日 09:32
米10年債利回りがおよそ1年ぶりの高水準まで上昇しており、世界的に景気回復期待が強まっています。

日本でも1日あたりの感染者数の減少とあわせて、医療従事者を対象としたワクチン接種が開始。およそ一年間続いた新型コロナウイルスとの戦いにようやく終わりが見えてきました。

しかし、注意をしておかなければならないのが、これまでマーケットを後押ししてきたのはコロナ対策に伴う大規模な金融政策です。

コロナ収束に伴い、この大規模な金融政策が終了することになれば株価上昇にはブレーキが掛かることになるでしょう。

これを警戒した利益確定売りが足元では進んでいる可能性があり、2月に入り銀行株の上昇が目立っているのも経済再開に伴う国債購入の縮小による債券利回り上昇を見込んだ動きと考えられます。

銀行セクターの説明ページでもお伝えしている通り、銀行株は金利上昇が収益に影響する為、先行き判断の指標として見ることが出きます。


■表向きは利益確定だが、本質は・・「持ち株入れ替え」か

上記のように語られるマーケットですが、しかし冷静に見てみると矛盾点がございます。

経済再開に伴う米国の長期金利上昇を見込むのであれば、債券市場へ資金が向かうはずですが、反対に金利が上昇しているということは需要が薄れていることを意味します。

債券への資金回帰が起こるどころか、いまだに資金流出が続いている可能性が高いとすると、一体なにが起きているのか・・

ここで銀行株にもう一度目を向けてみると、このセクターにはもう一つの特徴として高い「利回り」が挙げられます。

事実、銀行だけでなく【9434】ソフトバンクのような好配当銘柄は、2月に入り買いが散見されているのです。

成長期待で買われていたハイテク株ですが、成長投資に資金を投入する分、利回りが低い企業も少なくありません。

足元の下落は、利益確定だけでなくハイテク株⇒配当狙いの投資へシフトする為の入れ替え時期と見ればこの動きにも納得がつきます。

今まで相場を牽引していたハイテク株が売られたので、個人投資家は先行き不安を感じ、狼狽売りが起こっていましたが単なる資金シフトと考えればさほど怖いものではないでしょう。

売買対象が変わったとは言え、買いそのものは続いています。

3月期末には日本株独自の材料である3月期企業の期末配当も控えており、これを機関投資家が見逃すとは考えにくいので、少なくとも来月いっぱいは安泰と思って良さそうです。


⇒3月へ向けてお取り組みいただくなら、是非単発スポットプランをご検討下さい。