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ゼネラル・オイスター遂に赤字脱却か?
2019年01月24日 10:45
牡蠣の直営レストランを展開する【3224】ゼネラル・オイスターが連日でストップ高を記録しています。

23日に一部メディアで、複数の中国企業が同社への買収や出資に関心を持っていると報じられました。

同社は18年3月期の最終利益が▲2億9300万円で着地し、前年同期の▲2億9300万円から赤字幅が縮小。2期ぶりに債務超過を解消しています。

ただ、19年3月期7-9月期の最終利益は、前年同期の▲4800万円から▲8100万円に赤字幅が拡大しており、再度業績悪化が懸念されている状況です。

そこで企業再起のチャンスとも取れる今回のニュースに投資家の関心が集まっています。

12月にも【6740】ジャパンディスプレイが同様に中国企業が同社への出資を検討しているとの報道があり、買収への思惑が高まったことで急騰した経緯があります。

業績不振の銘柄でも、上記二社のように思わぬ助け舟が出ることで株価の急騰が見られるケースもあります。

ただ、リスクが大きいため、取り組みは控えられた方が無難でしょう。