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12月13日~12月14日 今週動いた銘柄と相場見通し
2018年12月12日 18:21
≪ 後半の注目ポイント ≫

 週後半の戦略としては好業績の中小型株が関心を集めそうです。

カナダで1日に逮捕されたファーウェイCFOの保釈が伝わったことで、米中貿易摩擦を巡る過度な懸念が後退。12日の東京株式市場は大幅高となりました。

日経平均は上げ幅を一時500円近くに広げたほか、これまで軟調だった新興株の上昇が目立っています。

東証マザーズ指数が7営業日ぶりに大幅反発し、上げ幅は3.8%と10月31日以来、約1ヶ月半ぶりの大きさでした。

【3930】はてなや【6046】リンクバルが年初来高値を更新。【3990】UUUMが上場来高値まであと100円ほどに迫るなど、好業績の中小型株の一角が物色を集めています。

今後も米中貿易摩擦を巡る報道に一喜一憂する展開が想定されるため、外部環境の影響を受けにくい内需株優位の情勢は当面続くでしょう。

東証1部で息巻くのが、【9501】東京電力ホールディングス。12日の取引で7.8%高の739円まで値を上げ、約3年ぶりの高値水準を付けています。

同社株に物色が向かう手がかりとなっているのが、原油安です。同じく原油安による収益改善効果が見込まれながら、株価は年初来安値圏と出遅れている【3407】旭化成など化学セクター、【3861】王子ホールディングスなど紙セクターの銘柄にも循環物色が向かう可能性があります。

日本経済新聞社は11日、経営統合に伴って上場廃止となる予定の【5413】日新製鋼に代わって、【4631】DICを日経平均に新規採用すると発表しました。

DICの上昇を受けて、同じく上場廃止の決まった【6773】パイオニアに代わる銘柄探しが進む事になりそうです。

なお、弊社では現在、掉尾の一振により年末にかけて短期売買が狙える銘柄をご紹介しています。

年内に利益獲得を目指す会員様は、是非こちらをお取り組み下さい。


※本ページ内でご紹介しているのは12/10~12/16まで開催の単発スポットプランとなります。