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「事故に売りなし」は本当?従業員が逮捕されたIIFが逆行高
2017年08月01日 15:52
リハビリ型通所介護「レコードブック」を展開する【6545】インターネットインフィニティが逆行高。マザーズ指数が4%程下落する中で、同社は一時6.5%の上昇を記録し、本日上場来高値を更新しました。

7月半ば、同社の従業員が訪問介護サービス利用者に対する窃盗の容疑で逮捕されたと発表し株価は急落。10%程の下落を見せていましたが、その後は急速に買戻しが進み、半月で株価は1.5倍近くまで値を上げています。

突発的な事故や災害によって下げた株価はいずれ戻るという意味で、「事故に売りなし」という相場格言がありますが、今回の逮捕騒動はまさに予想外に発生した事件。

企業側に完全に責任がないとは言い切れませんが、少なくとも意図的に引き起こした事件ではないので、市場では一時的な売りにとどまった模様です。

ちなみに、8月1日の取引では、マザーズ市場で上昇した銘柄が僅か18銘柄しかありません。同社のような特殊ケースを除くと、好業績銘柄しか買われておらず個人投資家にとっては厳しい局面であったかと思います。

保有株の損失が膨らみ、身動きが取れないなどのお悩みがございましたら、是非、銘柄相談よりご連絡下さいませ。

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