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緊迫の中東情勢、私たちの「円」はどうなる?
2026年03月03日 11:13
今朝、片山さつき財務相から「極めて高い緊張感をもって注視している」という強い言葉が飛び出しました。米国・イスラエルによるイラン攻撃、そしてホルムズ海峡の封鎖……。

現在、東京市場の円相場は1ドル=157円台前半。トランプ大統領が攻撃継続の構えを見せたことで、「やっぱり最後は基軸通貨のドル」という動きが強まっています。有事のドル買い、その底力を見せつけられている状況です。

片山財務相は「必要であれば、必要な対応をとる」と介入の可能性をチラつかせています。

過去の経験則では、こうした地政学リスクによるパニック的な動きは、意外と短命に終わることも多いのです。

インフレ再燃や利下げ見送りというシナリオは頭の片隅に置いておく必要がありますが、高市政権の財政出動への期待感など、日本株独自の「支え」もまだ生きています。