無料会員登録
ログイン
会員ID・パスワードを忘れた方>>

メールが届かない方へ
無料銘柄相談

保有中の銘柄動向、対処法などお気軽にご相談ください。弊社アナリストが無料診断させて頂きます。


サービスに関するお問合せ

基本的なことから専門的なことまで、どんなことでも構いませんのでお気軽にお問合せください。


なお、よくある質問は専用ページにて解説してありますので、合わせてご確認下さい。

スタートガイド
証券用語集
市場情報
違法業者への注意喚起「不審な電話やメールにご注意ください」

  • マーケットで話題の思惑株・材料株・注目株をピックアップ!関連株と共に銘柄の動向をお伝えします!

    今日の値動き銘柄をチェックしたら、次は
    一歩進んだ情報を手に入れましょう!
    ⇒会員登録(無料)
日中関係悪化、訪日需要関連株に広がる懸念売り
2025年11月17日 11:47
17日の東京株式市場では、中国関連銘柄が軒並み軟調な値動きとなっています。特に、インバウンド(訪日外国人観光客)需要や中国本土での消費に依存する企業群に、投資家からの懸念売りが広がっている状況です。

その発端となったのは、日中関係の悪化です。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁などを受け、中国外務省が14日に自国民に対し日本への渡航を自粛するよう呼びかけたことが、市場に大きな衝撃を与えました。

この呼びかけが、今後の訪日中国人観光客の減少、あるいは中国現地での日本製の商品やサービスに対する需要の減退につながりかねない、と投資家が懸念。業績悪化を織り込む形で、関連銘柄に見切り売りが出ている模様です。

カジュアル衣料のファーストリテイリング(9983)や、生活雑貨の良品計画(7453)、化粧品の資生堂(4911)、そして菓子メーカーの寿スピリッツ(2222)など、幅広い業種の銘柄が売り優勢で推移しています。

とりわけ、中国人旅行客の来店が多いとされる百貨店の三越伊勢丹ホールディングス(3099)は、午前で前週末比11.0%安となる2,341円で売買されるなど、市場の不安を象徴するような急落を見せています。

さらに、この影響は観光・旅行関連にも波及しています。航空需要が減少するとの見方から、日本航空(9201)やANAホールディングス(9202)といった航空会社も同様に値を下げており、日中関係の緊張が、経済の広い分野にネガティブな影を落としていることが浮き彫りになりました。