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謎のストップ高で頂点に立った銘柄
2024年08月19日 15:45

≪「第二創業期」としての収益の V 字回復の序章が始まった ≫


上記の通り、なかなか見ない見出しのIRを含む決算を13日に発表した【6177】AppBankが、16日にストップ高を付け、値上がり率の1位、頂点に立つ活況を見せました。

決算内容としては、上期の赤字幅自体は1億8200万円の赤字→1億1200万円の赤字と、前年比で縮小はしたものの依然として明確に赤字。

決算発表後には株価に反応は無かったように、業績面でストップ高ほど買われる要素は見当たりません。

16日のストップ高については個人投資家向けメディアに決算内容の記事が乗ったから、と理由付けされていますが、そこまでの影響力を持つメディアだとは到底思えません。

それと、冒頭の大層なタイトルのIRですが、中身を見ても大した事が書かれていないんですよね・・・。

にもかかわらず、ストップ高が一度剥がれてから大引けにかけて盛り返して高値引けとなる非常に怪しい値動き。

夏枯れ相場には仕手系の低位株に資金が入りやすい傾向がありますが、近年ほとんどが100円近辺で推移している銘柄ですので、今後風向きが変わるかどうかで隠れた材料を含んでいるかどうかの判断ができるのではないでしょうか。