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世界が異例の大絶賛!新高値を狙う資金が流入中!!
2023年12月04日 13:54
日本では11月3日に封切となった、「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン)はご覧になられましたでしょうか。

ゴジラ生誕70周年の記念作品となる「ゴジラ-1.0」は、国内でも3週連続動員数一位を獲得する好調なスタートを切っておりますが、実は今、海外で異例の大絶賛を受けているようです。

1日に公開となり、初日の興行収入は前夜祭も含めて472万ドルを記録。

2016年に公開し話題となった「シン・ゴジラ」が47万ドルだったと聞けばその凄さは言うまでもなく、日本の実写映画として歴代一位の記録となりました。

アメリカの映画レビューサイトでは、プロの批評家、一般観客の高評価が共に97%を超えており、「こんな高い評価は最近見たことないぞ」と、アメリカ人ですら予想外の状況です。


「ゴジラ-1.0」の配給会社は言わずと知れた【9602】東宝で、この一報を受けた4日の株価は午前中の微増から後場にかけて買いを増やし、13時半過ぎに3%を超える上昇。

同じく配給元として大ヒットに携わった2016年の「君の名は」の公開前後で500円近く株価を引き上げており、この上昇が初動だと読むのであれば、7月に付けた5933円の高値の突破も十分に見込めます。

新高値を狙う資金流入の勢いがどこまで続くのか・・、依然として興味は尽きません。

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※7日(木)追記

【9602】東宝はご紹介以降昨日まで三日続伸。
本日はさすがに調整となったものの-0.59%とごくわずかの下げに留まりました。
北米では一週間限定公開の予定でしたが延長上映が決定し、上映規模も拡大。
報道等の過熱感はまだ無く、明日以降の値動きに期待しましょう。