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楽天が携帯事業参入へ!寡占状態の救世主になるか
2017年12月15日 10:14
ネット通販を手掛ける【4755】楽天が年初来安値を更新。一時6%安をつけています。

同社は14日、携帯キャリア事業へ新規参入することを目指していることを発表しました。

総務省へ携帯電話システム用周波数の割当申請し、認められた場合、新たに事業を開始するとしており、19年中のサービス開始を予定しています。携帯電話基地局の設置工事等のため、最大6000億円の資金調達を有利子負債にて行うとしていることから、市場では懸念が広がる展開となっています。

現在、携帯業界は【9437】NTTドコモ、【9433】KDDI、【9984】ソフトバンクと大手3社の寡占状態となっており、楽天が新規参入することにより、価格競争が激化することが期待されます。

楽天の発表後、大手三社の株価は下落しており、NTTドコモ、KDDIは5%超の下げ幅をみせる場面がありました。

ただ、楽天が今から新規参入して、競争していけるのかと疑問の声も多くあり、同社株は急落。2日連続で年初来安値を更新しています。

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