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6月7日~6月8日 今週動いた銘柄と週後半の相場見通し
2018年06月06日 17:38
≪ 今週のマーケット推移 ≫
今週の東京市場では新興市場の動向が注目を集めています。
週明け4日は、米5月雇用統計の内容が好感され1日の米国株が上昇したことで、朝方から買いが優勢。ドル円相場が109円台半ばまで円安に振れたことで、輸出関連株を中心に堅調に推移しました。
300円超の上昇を見せる日経平均とは対照的に、マザーズ指数は下落。メルカリの仮条件が当初の想定を上回ったと公表されたことで、資金を調達する為の換金売りが波及。
翌日以降も売りが続き、【7779】サイバーダインや【4565】そーせいグループなどは弱含み。マザーズ指数は5日、6日と共に下落すると、節目の1100ポイントを割り込み、終値ベースでの年初来安値を更新しました。
個別では、部要因の影響を受けにくいディフェンシブの一角として、【2801】キッコーマンや【8267】イオンが年初対高値を更新した反面、「ポケモン」の新作を発表した【7974】任天堂は下落。
来週予定されているゲームの大型イベント:E3を前に、材料出尽くし売りに押されています。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、新興株の見直し買いが狙えそうです。
6月19日に新規上場するメルカリについて、国内外での投資家の需要が想定よりも強く、1日に仮条件が2700円~3000円に引き上げられました。(当初は2200円~2700円)
IPO(新規株式公開)銘柄を購入するのは、証券会社が行う抽選に当選することが大前提です。
メルカリ上場の主幹事を務める大和証券では、8日(金)まで抽選申込みを受け付けており、申込みの時点で購入概算代金を上回る現金の用意が必要となります。
応募するために、急遽現金が必要になった投資家が手持ち銘柄の換金に走ったことで、新興市場の地合いが悪化。
ただ、こうしたIPOに備えた換金売りは今週8日まで。抽選に漏れた投資家は従来保有していた銘柄の買戻しを行うとみられ、新興株の需給は次第に改善に向かう公算が高いと考えられます。
来週12日の米朝首脳会談、12日~13日の米FOMCなど重要イベントが目白押しとなります。
海外株や為替など金融市場が大きく動くリスクもあり、そうした外部要因の影響を受けにくい新興2市場(ジャスダック・マザーズ)の銘柄が見直される可能性もあります。
なお、弊社では現在、メルカリに続く一大テーマ株をご紹介しています。今後、関心を集める公算が大きいテーマなので、是非、売買にお役立て下さい。
※本ページ内でご紹介しているのは6/4~6/11 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。
今週の東京市場では新興市場の動向が注目を集めています。
週明け4日は、米5月雇用統計の内容が好感され1日の米国株が上昇したことで、朝方から買いが優勢。ドル円相場が109円台半ばまで円安に振れたことで、輸出関連株を中心に堅調に推移しました。
300円超の上昇を見せる日経平均とは対照的に、マザーズ指数は下落。メルカリの仮条件が当初の想定を上回ったと公表されたことで、資金を調達する為の換金売りが波及。
翌日以降も売りが続き、【7779】サイバーダインや【4565】そーせいグループなどは弱含み。マザーズ指数は5日、6日と共に下落すると、節目の1100ポイントを割り込み、終値ベースでの年初来安値を更新しました。
個別では、部要因の影響を受けにくいディフェンシブの一角として、【2801】キッコーマンや【8267】イオンが年初対高値を更新した反面、「ポケモン」の新作を発表した【7974】任天堂は下落。
来週予定されているゲームの大型イベント:E3を前に、材料出尽くし売りに押されています。
≪ 後半の注目ポイント ≫
週後半の戦略としては、新興株の見直し買いが狙えそうです。
6月19日に新規上場するメルカリについて、国内外での投資家の需要が想定よりも強く、1日に仮条件が2700円~3000円に引き上げられました。(当初は2200円~2700円)
IPO(新規株式公開)銘柄を購入するのは、証券会社が行う抽選に当選することが大前提です。
メルカリ上場の主幹事を務める大和証券では、8日(金)まで抽選申込みを受け付けており、申込みの時点で購入概算代金を上回る現金の用意が必要となります。
応募するために、急遽現金が必要になった投資家が手持ち銘柄の換金に走ったことで、新興市場の地合いが悪化。
ただ、こうしたIPOに備えた換金売りは今週8日まで。抽選に漏れた投資家は従来保有していた銘柄の買戻しを行うとみられ、新興株の需給は次第に改善に向かう公算が高いと考えられます。
来週12日の米朝首脳会談、12日~13日の米FOMCなど重要イベントが目白押しとなります。
海外株や為替など金融市場が大きく動くリスクもあり、そうした外部要因の影響を受けにくい新興2市場(ジャスダック・マザーズ)の銘柄が見直される可能性もあります。
なお、弊社では現在、メルカリに続く一大テーマ株をご紹介しています。今後、関心を集める公算が大きいテーマなので、是非、売買にお役立て下さい。
※本ページ内でご紹介しているのは6/4~6/11 朝10時まで開催の単発スポットプランとなります。
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