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2018年08月01日 11:08
【7974】任天堂が一時6%高をつける急伸をみせています。

同社は31日、19年3月期第1四半期決算を発表しました。営業利益は305億円(前年同期比88.4%増)、経常利益は438億円(同41.7%増)と大幅増益で着地しました。

人気家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」専用ゲームソフトの「ドンキーコングトロピカルフリーズ」が全世界で140万本を突破。人気シリーズ「マリオテニス」も138万本を記録し、業績を押し上げました。

また、話題となっていたダンボールキット「Nintendo Labo」は国内外で139万本販売しており、堅調に推移しています。

同日19年3月期第1四半期決算を発表した【6758】ソニーは一時5%高の急伸。「プレイステーション4」専用ソフトの販売数が増加したことや、ゲーム&ネットワークサービスが業績に貢献。営業利益は1950億円(前年同期比23.7%増)、税引き前純利益が3120億円(同2.1倍)に急拡大。

併せて、今期の通期税引き前利益を7350億円→7600億円に上方修正しました。

家庭用ゲームを展開する2大巨頭はどちらも好調。家庭用ゲームソフトを展開する企業の業績にも期待が持てるかもしれません。